☆☆☆グリーンワルト財団・第17期奨学生・モナ・マイラーさんの第 6 回レポートです☆☆☆

Wehmütig schreibe ich nun meinen sechsten und letzten Bericht. Ich kann es gar nicht glauben, dass diese drei Monate so schnell vergangen sind. Vor meiner Reise nach Japan habe ich oft überlegt, was mich wohl erwartet, ob ich Heimweh haben würde und vor allem wie es sein könnte, wenn ich wieder zurück in Deutschland bin.
日本での思い出を懐かしみながら、第6回の最終レポートを書きたいと思います。この3ヶ月がこんなにもあっという間に過ぎていった事は、本当に信じられないほどです。日本に来る前は、ホームシックになるだろうかとか、ドイツに戻ってくる頃にはどうなっているのだろうか、とよく心配していたのですが。

Meine Japanreise hat meinen Blickwinkel auf sämtliche Dinge extrem positiv verändert. Ich bin offener, lustiger, neugieriger aber auch kritischer geworden. Die Zeit in Japan hat mir außerdem ein Gefühl der Sicherheit gegeben, dass ich überall auf der Welt irgendwie klar kommen werde.
この日本滞在を通して、私の持つ視点はあらゆる面で驚くほどに良い方向へと変化しました。私は元からオープンで愉快で好奇心旺盛なタイプですが、物事を批判的に見る視点を持つようになったと感じます。日本での時間は特に安心感を与えてくれ、(ドイツからみてこんなにも遠い日本で馴染めたことから)今後世界中のどこにいってもなんとかやっていけるのではないかという自信につながりました。

Durch das „auf sich selbst gestellt sein“ und die ein oder anderen Ausflüge allein in Japan, lernte ich mich selbst jeden Tag ein bisschen besser kennen. Ich merkte auch, dass man eigentlich niemand anderen als sich selbst braucht, um zufrieden zu sein. Als ich in Japan landete, machte es in mir erstmals einen großen Knall, sofort raus aus meiner wohligen Komfortzone, alles ist neu und unbekannt und das alleine am anderen Ende der Welt! Das stellte sich aber relativ schnell als das Wichtigste heraus und brachte mich Tag für Tag weiter in meiner eigenen, persönlichen Entwicklung.
親元を離れ自立することで、そして日本を一人で旅することで、自分のことが日に日に少しずつよく分かってきました。また満足できるかどうかは、結局のところは他の誰でもなく自分自身の問題なのだということに気づきました。日本に到着すると、自分の中で遂に異国にやってきたのだという緊張感が走り、全てが新鮮且つ知らない事ばかりでした。一人で世界の反対側にいるのだ!とドキドキした気持ちを感じずにはいられませんでした。しかし比較的早く快適に過ごすには何が大切なのかという術も分かってきて、1日1日毎に自分自身の成長が必要とされました。

Natürlich ist es schön in Gesellschaft mit lieben und vor allem interessanten Menschen den Tag zu erleben, dennoch, den größten Teil seines Lebens verbringt man mit sich allein, also warum sich nicht einfach mal selbst gut finden. Meiner in Japan gesammelten Erfahrungen nach kann das so Einiges erleichtern.
もちろん、社会の中で素敵な人々と一緒に毎日を過ごすのも素晴らしい事です。けれども人は、人生の多くの時間を一人で過ごす訳ですので、自分自身をよく理解する事は難しくはないはずではないでしょうか。日本滞在を通して私自身、様々な点で得られたものは大きかったと思います。

In unserer heutigen Gesellschaft scheint es leider oft so, als sei das Streben nach dieser unerreichbaren Perfektion das Ziel. Das Land Japan hat mir durch seine unendliche Diversität und die Unterschiede zu Deutschland gezeigt, dass es schön und vor allem wichtig ist, dass wir Menschen alle verschieden aussehen, denken und leben.
現代社会では残念ながら、目的に対してどこか永遠に届かないまでもの完璧さを追求している様な気がします。日本という国には終わりがないほどの多様性があり、ドイツとの違いを私に示してくれ、私達人間の一人一人が、異なった外見であったり考え方や生き方をしているという事が、美しくまた最も大切な事なのだということを気付かせてくれました。

Nochmals möchte Ich mich aus tiefstem Herzen bei Herrn und Frau Okamoto, Christine Waldhauser-Kuenlen und Herrn Matthias Weber und Frau Menacher bedanken. Durch ihr Arrangement ermöglichen Sie Jugendlichen etwas so einzigartig wundervolles,- darauf müssten Sie wohl mit mehr Sake als in Japan vorhanden ist, anstoßen!
ここに改めまして、グリーンワルト財団の岡本理事長ご夫妻、クリスティーネ・ワルトハウザー・キュンレン様、マティアス・ウェーバー様、ガブリエレ・メーナッハ様に、心からの御礼を申し上げます。皆様の御尽力があってこそ、私たちの様な若い世代がこうした唯一無二の素晴らしい経験をさせて頂ける事を可能にしている事と存じます。たくさんの日本酒で乾杯して頂きたく思います。

Mein besonderer Dank gilt meinem lieben Onkel Prof. Dr. Dr. Andreas Riederer, ohne welchen ich nie auf die Grünwaldstiftung gestoßen wäre. Ohne seine Unterstützung und seine motivierenden Worte hätte ich mich wohl nicht einmal getraut, mich bei der Grünwaldtstiftung zu bewerben. Nun, da Ich zurück in Deutschland bin, denke Ich oft zurück an die lieben Menschen die mir alle damals begegnet sind, und mir bei der dann doch teilweise etwas schwierigen Umstellung geholfen haben. Auch diesen möchte Ich meinen Dank aussprechen.
そして、私をグリーンワルト財団に推薦して下さった私の叔父であるアンドレアス・リードラー氏にも、特別な感謝の念を感じております。彼の援助、そして意欲を掻き立ててくれた彼の言葉を無くしては、グリーンワルト財団の奨学生に申し込む事すら出来なかったと思います。今ドイツに帰ってきて、日本で出逢い、様々な形で私が日本での生活に順応するに当たり支えて下さった皆様に、よく思いを馳せております。お世話になりました全ての方に、この場をお借りしまして、感謝申し上げます。

Japan hat meinen Blickwinkel erweitert, mich ein großes Stück selbstbestimmter gemacht und mich vor allem neugieriger auf unsere wundersame Welt blicken lassen. Ich bin Ihnen auf ewig dankbar und werde diese strahlende Insel immer im Herzen tragen.
日本は私の視点を広げ、大きく自立する一歩を手助けしてくれ、私たちのこの素晴らしき世界に好奇心と共に目を向けさせてくれました。この素晴らしい出会いに心からの感謝をし、いつもこの輝かしい日本という国を胸に、これからも歩いていきたいと思います。

☆☆☆グリーンワルト財団・第17期奨学生・モナ・マイラーさんの第 5 回レポートです☆☆☆

グリーンワルト財団の奨学生としての最初の1ヶ月は、日本での生活に慣れ、滞在先のこの地域を知り日本文化にゆっくりと馴染んでいくためにあります。また2ヶ月目は、言語習得に重きが置かれるようになり、そして3ヶ月目の最後には日本中への旅が始まります。最高時速320kmを誇る新幹線のおかげで、大阪→東京間はわずか2時間半での移動が可能です。

東京に到着して始めのうちは、想像していたほどにはそう緊張もしませんでしたが、それは私がそれまでの3ヶ月間大阪にいて日本の滞在に既に慣れていたことも関係している様に思いました。しかし東京滞在1日目を終えると、非常に大きなこの都市故に、その全貌が掴めないと感じ始めました。至るところに超高層ビルが立ち並んでおり、自分自身がどれだけ小さな存在であるかを感じさせます。東京は実際に自分がその地に赴き、どう感じるかを体験するに尽きる場所ではないかと思います。というのも、私の感想を長々と書いたところで、その印象を確実にお伝えすることはとても難しくするばかりだと思うからです。

私が幼少期から魅了されてきたことの一つに、相撲の世界があります。実は次の相撲シーズンは私がドイツに帰った以降にしかスタートしないという事実を知って、とてもショックを受けていました。けれども幸運にも、インターネット上でとある東京の相撲部屋で個人的に稽古を見せてもらえるチケットを見つけたのです。相撲のルールというのは、至って簡単です。戦う2人のうちの片方が、直径約5メートルの土俵 の枠外の床についてしまったら、もしくは足以外の身体のどこかが床に触れてしまった時点で、試合はすぐに終了となります。相撲の試合というのは、時に一瞬の攻撃によってとても酷く嫌なものになることもあります。よくあることの様でしたけれども、突然に顔から流血してしまった相撲取りの方もおられました。およそ40人もの私たち見学者の誰もが、驚かずにはおれないといった表情をしていました。

2時間の相撲の稽古見学が終わると、150kgを超える相撲取りの方が突如私に話しかけるために隣に立っていたので、とても驚きました。東京の超高層ビルの中に立っていた小さな自分の様にも感じました。皆様にも是非一度、こうした伝統的な日本の武道を見に足を運ばれて、それぞれに印象をお持ちになる機会を得られることをお勧めしたいと思います。(そういえば、まれにですが女性の相撲取りの方もいらっしゃる様です!)

次の目的地は、楽しみという観点では少なくなりますが、でも私は日本に来たからには一度は訪れなくてはならない場所だと思っています。

”リトルボーイ”と名付けられた原子爆弾は、1945年広島に、それからそのすぐ後には長崎に投下されました。10万人もの人々がそれによって即座に命を奪われました。命を落としたそのほとんどが、軍人ではなく一般の市民でした。1945年の終わりには、13万人にまでその被害が広がりました。完全に新しく復興された広島という街に到着した中で、原爆記念碑と広島平和記念資料館だけが、1945年の原爆投下を思い起こさせます。

広島平和記念資料館では、怒ることや良識について疑念を抱くことすら分からなくなるほどですが、同時に自身の健康と安全性に感謝の意を感じずにはいられなくもなります。そのすぐ近くに位置する宮島に着いて始めて私は、戦争のむごい狂気に触れたことで取り乱した心を、少しばかり鎮めることが出来ました。

今日なお原子爆弾が存在することは、我々人類は全く何も学んでいないのではないかと思えてしまいます、広島の平和祈念資料館を訪れた後で、どうしていいのか分からず恥じ入る気持ちに苛まれ、そしてただただ”悲しい”の一言に尽きます。

☆☆☆グリーンワルト財団・第17期奨学生・モナ・マイラーさんの第 4 回レポートです☆☆☆

葵祭は、京都三大祭りの一つに数えられます。毎年5月15日に、日本のかつての首都であった京都で執り行なわれます。京都府立大学のドイツ語専攻の学生さん達、そして青地教授と共に、優雅でとても長い行列を見に行きました。祭りのメインの一つとして、牛車に引かれた王朝行列があります。平安時代の伝統的な衣装をまとった総勢500人もの人々が、牛車や馬と共に練り歩きます。そしてまた、”斎王代”という祭りのヒロインの一行も見所となります。彼女の役目は神社の神々を拝むことで、その衣装は非常なる価値を持つ絹製の十二単です。

62026672_402599410584307_6656896693994258432_n

こうした行列は、ドイツであれば常に大音量での楽隊とドラム等を思い浮かべると思い浮かべます。ところがとても驚いたことに、この葵祭の行列は全くの無音で行われていたことです。音一つないのです、正直なところ私はお祭り騒ぎの様なものを期待していたのですが。恐らくこうした音楽無しのお祭りである理由は、京都の神聖な三大祭りの一つに数えられているからこそかもしれません。

61927334_1238892412948738_2086592981816573952_n 61934697_851087065266928_3070969477123276800_n

日本滞在によって、人は繊細さや思慮深さ、そして自主性が育まれるのではないかと、私は感じています。人々は快適さを与えることを常としています。こうした過程を経ることで、特に自己に対する意識がより向けられる様になります。そこで私は、高野山へと足を運んでみることにしました。高野山は、”僧侶達の神秘的な村”だと言われます。高野山の中腹までは、ロープウェイに乗って登ることが出来ます。こうした巨大な山の真ん中にこうしたものがあることは、どこかアトラクションの様な感覚になります。時間もかかりますし行程も複雑であることから、長い間ここは観光客にとって足を運びにくい場所でした。私も2度ほど道を間違えましたし、やはり僧侶の村というだけあって、例えば奈良の様に、観光的に分かりやすい場所という訳にはいきません。

62261029_2416175158615482_2864253710484111360_n

高野山には、20万基以上もの墓石が並ぶ森である奥の院があり、ここは日本の最も神聖で有名な場所の一つに数えられます。私は偶然にもここを夜に訪れたのですが、通りには無数の提灯が灯され、神秘的な光に導かれる様でした。

61894637_2366352106721328_3084954612193558528_n

62230529_742920739443679_2490352592341696512_n

私は幸運にも、ツアーグループ1つさえいない完全に一人の状態で、この墓石に沿った道々を歩き、この場所を一人で堪能することが出来ました。この地域については、限りなく多くの伝説が繰り広げられています。僧侶の長であり密教仏教の代表者が、弘法大師だと言われています。彼がこの高野山を開山したとされています。伝説によると、彼の魂は森の中の墓石や記念碑の間で生き続けており、いつまでも仲裁をしているとのことです。このことは、私の夜の巡行を更にワクワクとさせてくれました。

この神秘的なオーラに包まれた高野山は全てに於いて好感をもてましたし、とにかく静寂に包まれていました。一度私は道で高野山の方に質問したのですが、その時私は無意識のうちに囁き声になっている事に自分で気づいたほどです。

僧侶の村である高野山を訪れる方には、一人でこの付近の寺院で寝泊まりし、朝早くに起きて朝のお勤め体験をされることをお勧めします。これは素晴らしい経験となります。

62204336_722658371487458_6233518347170873344_n

☆☆☆グリーンワルト財団・第17期奨学生・モナ・マイラーさんの第 3 回レポートです☆☆☆

  Bevor ich nach Japan kam, sagten mir viele Leute, dass die Zeit wie im Flug vergehen würde. Jetzt merke ich das mehr denn je. Nach zwei Monaten hat sich mein Bild über Japan extrem gewandelt. Nie hätte ich gedacht, dass ich so viele verschiedene, tolle Leute kennenlernen würde.

日本に来る前、多くの人から、日本での時間はあっという間に時間が過ぎ去るよと言われていましたが、今それをひしひしと実感している所です。日本滞在も2ヶ月が過ぎ、私の日本に対するイメージは大きく変化しました。私は、こんなにも多種多様な素晴らしい方々とお会い出来るとは想像もしていませんでした。

61581503_2319041231687256_1048423107754196992_n

Herr Okamoto hatte mich während der „Golden Week“ in ein RYLA Seminar, außerhalb Osakas eingeschrieben. RYLA steht für „Rotary Youth Leadership Awards“. Das sind meistens Veranstaltungen, Tagesseminare oder Wochenendtagungen bei denen eine Vielzahl von Ausflügen, Gruppenarbeiten, Wanderungen etc. unternommen werden. Fokussieren soll man sich hierbei auf Teamarbeit und insbesondere die eigene, persönliche Weiterentwicklung.Als erste Stipendiatin die im Zuge der Grünwaldstiftung an einem solchen Seminar teilnehmen sollte war ich quasi das „Versuchskaninchen“. :)

岡本理事長は、ゴールデンウィーク期間、私のために大阪郊外で行われたRYLAセミナーに申し込みして下さいました。RYLAというのは、ロータリー青少年指導者養成プログラムで、たくさんの日帰り旅行、グループ活動や山登り等が企画され、様々な行事や講義、週末会議が行われます。ここではチームワーク、そして同時に個々の成長が求められます。

61355805_2234333753321080_6207324449734131712_n

61881604_2308741626062210_4947735662804598784_n

Bei der Ankunft wurden alle Teilnehmerinnen und Teilnehmer in traditionelle, mit Tatami-Matten ausgestattete Zimmer eingeteilt. Ich war mit einer Gruppe junger Frauen im Zimmer und obwohl die meisten kein Englisch sprachen, verstanden wir uns auf Anhieb recht gut.

グリーンワルト財団の奨学生として、試験的に初めて私はこうしたセミナーに参加しました。現地に到着すると、伝統的な行事らしく参加者全員が和室へと割り振られました。私は若い女性のグループの一員となり、ほとんどのメンバーが英語を話せなかったのですが、すぐに打ち解けることが出来ました。

61584259_669967263468274_2030819541533065216_n

Das Hotel in dem wir rund 200 TeilnehmerInnen zwischen 16-30 Jahren untergebracht waren, bot neben sehr gutem Essen auch eine hauseigene „heiße Quelle“ an. Am Abend sagten mir meine Zimmerkolleginnen, dass sie nun den Onsen besuchen würden und ob ich denn Lust hätte, mitzukommen. Natürlich willigte ich sofort ein, – so eine Gelegenheit gibt es schließlich nicht oft.

16〜30歳の総勢約200人の参加者が滞在したホテルでは、美味しいお料理に加え、このホテルの温泉が提供されました。夜には同部屋の女の子達に、今から温泉に行くけど、もし良かったら一緒に行く?と聞かれて、私はもちろん二つ返事で同意しました。こんな機会は、よく考えてみたらなかなかないのではないかと思いました。
Meine tollpatschigen und eher hilflos wirkenden Versuche, mich so wenig laienhaft wie möglich in dem mir komplett fremden Onsen zu verhalten, amüsierte meine Kolleginnen sehr und mir blieb schlussendlich auch nichts anderes übrig, als das Ganze einfach mit Humor zu nehmen. Geduldig und mit viel Fürsorge erklärten mir die Mädchen sämtliche Abläufe. Es gab nämlich dann doch recht viel zu beachten, z.B. gibt es eine bestimmte Technik sich den Turban zu binden.

61374866_341307383199851_344395122315624448_n

私にとって温泉は、本当に全く馴染みのないものですから、初めのうちは何をどう振舞えば良いのか分からず手探り状態でしたが、そんな私の様子を同部屋の女の子達はとっても楽しんで、最後には笑わざるを得ませんでした。その後、彼女たちは私に、とても詳しく温泉の入り方等を詳しく説明してくれました。例えばターバンの様に頭にタオルを巻く等、実に多くの注目すべきテクニックがありました。

Das erste Mal mit so vielen, verschiedenen Frauen einen echten Onsen zu besuchen war ein wirklich wundervolles Erlebnis und obwohl wir alle aus verschiedenen Orten der Welt kamen, (Japan,Frankreich,Korea,Malaysia,China, USA etc..) waren wir in diesen Räumlichkeiten dann doch alle einfach irgendwie gleich.
Es erinnerte mich daran, wie wichtig es ist, dass wir Frauen zusammen halten und uns unterstützen. Ganz egal wo auf der Welt.

この初めてたくさんの女の子達との温泉に入ることは、本当に素晴らしい体験でした。日本・フランス・韓国・マレーシア・中国・アメリカ等、私たちは世界各国からやってきたメンバーだった訳ですが、この温泉という空間の中では、どこか同一感を感じられました。世界中のどこであるかということに関係なく、私たち女性が結束し、互いに助け合うことの大切さを感じました。

In der darauffolgenden Woche besuchte ich das erste Mal die Hafenstadt Kobe. Dort traf ich  Nobuko und Naoya Ikawa. Einmal im Monat bereitet das Ehepaar zusammen mit ihrer Kirchengemeinde eine warme Mahlzeit für Bedürftige zu. In diesem Monat durfte ich helfen. Mit acht anderen Freiwilligen bereiteten wir das Chinesische Gericht „Chuka Donburgi“ vor. Insgesamt 120 Leute, inklusive uns selbst, wurden davon satt.

その翌週には、港町である神戸へ初めて訪れました。まずここで、井川信子さんとご主人様にお会いしました。井川ご夫妻は、月に一度所属先の教会で、身寄りのない方々のために料理を作られています。今月は私もお手伝いさせて頂くことが出来ました。その他8人の有志と共に、中国の料理である”中華どんぶり”を用意しました。私たち自身も含め、120人もの人々がお腹いっぱいになりました。

61618176_719011081847885_1831282310217990144_n

61382870_2385029211783830_7957577211161083904_n

Kurz darauf halfen alle zusammen das Geschirr abzutrocknen, zu spülen und zu sortieren. Einzelne der Bedürftigen kamen auf mich zu um sich bei mir fürs Abwaschen zu bedanken, manche halfen selbst beim Putzen oder sammelten benütztes Geschirr ein,- jeder wechselte mal seinen „Arbeitsposten“. Wir halfen alle zusammen, daher war das Ganze dann nach knapp 45 Minuten vorbei. Wenn man sich also nur ein bisschen seiner Zeit nimmt, ist es ganz einfach etwas Gutes zu tun und wenn wir ehrlich sind, hat jeder von uns diese paar Stunden übrig. :)

その後すぐにお皿を洗って、拭いて、直すことを皆で手伝いました。身寄りのない方々が個々に私のところへ来られて、皿洗いについてのお礼を言われたり、掃除や使ったお皿を下げることを手伝ったりと、それぞれが自分の役割を交代しながらうまく回して片付けをしました。それぞれが助け合ったので、全部で45分でしかかかりませんでした。少し自分の時間を提供することで、物事を良く進めることが容易になりますし、こうした数時間って実は誰でも残っていて作ることが出来るのではないかと思いました。

61688514_2407475882832139_2334305645815136256_n

61832708_403033480292233_6845840972589301760_n

61827099_653634075097431_1920017142007201792_n

Am Nachmittag zeigte mir Frau und Herr Ikawa den berühmten „Mount Rokko“ und das dahinter liegende Bergdorf „Arima Onsen“, eines der ältesten Badeorte Japans. Im Gegensatz zu den meisten anderen Orten die ich besuchte, war es hier wenig touristisch. Das gab dem Ausflug eine sehr ruhige und angenehme Stimmung. Diese Atmosphäre war daher etwas ganz neues für mich.Ich bedanke mich nochmals herzlich bei Familie Ikawa für diesen tollen Tag!

この日の午後には井川御夫妻が、有名な六甲山と、その裏側にある日本最古の温泉地の一つである山村地区の有馬温泉を案内して下さいました。私がこれまで訪れてきた観光地とは対照的に、ここにはあまり観光客はいませんでした。とても静かで居心地の良い趣のある場所でした。こうした雰囲気は、むしろ私にとって新鮮でした。井川御夫妻に、この素晴らしい一日を過ごさせて頂けたこと、改めて心より感謝申し上げます。

61598449_301840990700330_7983750235056766976_n

Am selben Abend waren Herr Okamoto, ich und ungefähr 40 weitere Leute zu einem erstklassigen Abendessen mit ausgewählter Weinbegleitung eingeladen. Es war irgendwie komisch. Einige Stunden zuvor stand ich noch in meiner Schürze unter dem Kochzelt und löffelte meinen Reis und nun saß ich vor meinem ausgezeichneten vier Gänge Menü. Ich hatte einen wundervollen und lustigen Abend, dennoch dachte ich ab und zu an das gemeinsame Mittagessen unter dem Zelt zurück,- das war zwar was komplett anderes, aber mindestens genauso schön !

この日の夜には、岡本理事長と共に、約40人の方々とファーストクラスの様なお食事と選び抜かれたワインを楽しむ会にご招待いただきました。どこか不思議な感じがしました。数時間前には、私はエプロンをして料理し、ご飯をスプーンですくって食べていました。そして、このワイン会ではとびきり上等な4つのコース料理を前に座っている自分がいます。この夜は素晴らしく楽しいひと時でした、そして時折お昼ご飯の時間にも思いを馳せていました、確かに全く違うものではありましたが、どちらも素晴らしいひと時でした。

61203324_2325424257521125_6156273227208327168_n

61278804_408584579754525_3593610664255422464_n

61642871_302227937394753_7571900203226103808_n

☆☆☆グリーンワルト財団・第17期奨学生・モナ・マイラーさんの第 2 回レポートです☆☆☆

Mitte April organisierte Herr Okamoto einen drei tägigen Ausflug nach Toyama, dort besuchten wir neben einigen Sehenswürdigkeiten auch seine Schwiegereltern, welche in einem original japanischen Haus leben. Die Eltern von Frau Okamoto sind zwar schon über 90 Jahre alt, wirken aber extrem fit und klar. Sie erzählten uns über ihre Zeit im Krieg und ihre Erfahrungen,- so etwas zu hören rührt einen sehr, auch wenn ich auf Grund der Sprachbarriere kein aktives, direktes Gespräch führen konnte.

4月上旬、岡本理事長は3日間の富山旅行を計画して下さいました。ここで私達は観光地を巡り、また伝統的な日本家屋にお住まいの岡本理事長の義両親を訪れました。岡本理事長の奥様のご両親は、90歳を越えていらっしゃるのですが、信じられないほどにお元気でいらっしゃいます。私達は、戦時中のお話しや様々な経験談を聞かせて頂きました。私は言語的な壁があり、直接日本語で、という訳にはいきませんでしたけれども、お話しを伺えてとても心動かされました。

okamoto

Auf dem Hinweg besuchten wir das „Shirakawa Dorf“, welches zu einem der UNESCO Weltkulturerben zählt. Die Besonderheit der Häuser ist die Form der strohgedeckten Dächer, welche an betende Hände erinnern sollen. Da in jener Region im Winter bis zu vier Meter Schnee fallen können, sind die Häuser extrem stabil und in ihrer Bauart einzigartig. Durch das Betreten der original erhaltenen Häuser, konnte man sich den traditionellen japanischen Alltag von früher gut vorstellen.

富山旅行では、ユネスコの世界遺産にも登録されている白川郷へも赴きました。ここの家屋の特徴は、祈る時(合掌)の手の様な形をしたわらぶき屋根です。ここでは冬になると、4メートルも積もることもあるそうですので、非常にしっかりした住居であり、建築法が大変優れていると思います。オリジナルそのままの建物内へもお邪魔することができ、かつての日本の伝統的な日常生活を想像することが出来ました。

59064480_578098909341539_132846705719640064_n

58779060_290207975193270_8522276895604080640_n

59541594_284964655788865_5032490992645701632_n

Am Abend gingen wir dann „Shabu Shabu“ essen,- ein traditionelles japanisches Feuertopf-Gericht. Mich begeisterte nicht nur das tolle Fleisch, welches man zusammen mit verschiedenen Gemüsesorten in eine Art Fondue Topf hält, sondern auch die Art und Weise der „Präsentation“. Ja, man muss es Präsentation nennen, denn jedes Mal wenn die kimonotragende Bedienung unseren Raum betrat oder verließ, kniete sie sich in vollkommener Ruhe und Konzentration nieder und verbeugte sich. Das beeindruckte und irritierte mich irgendwie zu gleich. So etwas gibt es bei uns in Deutschland nun wirklich nicht. Darauf erklärte mir Herr Okamoto, dass das Verbeugen und Niederknien ein Zeichen des Respekts gegenüber den Gästen, sowie der Speisen sei. Auch die Eingangstür unseres Esszimmers sei extra sehr niedrig gebaut, damit den Eintretenden nichts anderes übrig bleibt, als sich zu bücken.

夜には、日本の鍋料理・しゃぶしゃぶレストランへ参りました。様々な野菜の種類を、フォンデュ鍋の仕様で頂く最高級のお肉のみならず、その”プレゼンテーション”の方法に大変感銘を受けました。そうなんです、私は”プレゼンテーション”と名付けずにはいられませんでした。着物姿の仲居さんが私達の部屋を出入る際には、完全なる静寂の中で集中して跪ずきお辞儀をされるのです。私はとても感心し、又どこか刺激された様にも感じました。ドイツにはこうしたお店は間違いなくないと思います。岡本理事長は、こうしたお辞儀をしたり正座の姿勢をすることは、お料理に対して、またもちろんお客様に対しての敬意を表している仕草であることを説明して下さいました。また私達のお食事を頂いたお部屋の入り口はあえて低く設えてありました、こうすることで出入りする際に、かがまずにはいられない様になっているそうです。

59688655_2234409096888535_8361692432093413376_n

59621274_335889360459610_3573360597829419008_n

58847408_1209081879445788_8301816357444386816_n(1)

Generell scheint mir, dass „egoistisch sein“ eine extrem geächtete und somit stark vermiedene mögliche Charaktereigenschaft in Japan ist. Im Gegensatz zu vielen anderen Ländern, wird hier sogar im Straßenverkehr extreme Rücksicht aufeinander genommen. Ich glaube ich habe in meiner Gegend noch nie ein hupendes Auto gehört. ;)

一般的に日本では、”エゴイストであること”は、非常に注視され又可能な限り避ける様になっているのだと思います。多くの他国と比べて、ここでは道路上でさえも他者への配慮が行き届いています。私の周りでは、まだ車のクラクションの音も聞いたことがありません!

59636877_437774766986910_6734128306284658688_n

   Osaka Aquarium Kaiyūkan

Jedoch fällt mir immer öfter auf, dass die meisten Japaner sehr schlechtes bzw. gar kein Englisch sprechen. Ich frage mich natürlich, wie das sein kann, schließlich ist das Schulsystem hier recht strikt und disziplinfordernd. Mir wurde erklärt, dass in den Schulen zwar Englisch unterrichtet wird, der Fokus aber fast nur auf das Geschriebene gelegt ist. Wirkliche Aussprache- und Konversationsübungen, kommen viel zu kurz. Vor allem an verbalen Übungsmöglichkeiten würde es mangeln. Ich finde das extrem bedauernswert, denn was bringt es einem, englische Literatur zu kennen, aber keine Unterhaltung führen zu können?

しかしながら、多くの日本人は英語がとても下手、又は全く話せない人が多いことが気になります。日本の教育システムはかなり厳しくしつけもされているのに、どういうことなのだろうと不思議でなりませんでした。そしたら、日本では英語は読み書きに焦点を当てて教育されているということを伺いました。実践的な発音や会話の練習時間は短すぎて、実際に口頭で練習できる機会というのが不足している様です。私は、英語の文献が読めるのに、英語で会話ができないという事実が何をもたらすのかと、大変気の毒でなりません。
Nach vier Wochen in Japan habe ich mich also recht gut eingelebt. Im örtlichen Fitnessstudio, dessen Mitglieder zu meinem Erstaunen aus gefühlt  60% Senioren besteht, werde ich sogar schon mit meinem Vornamen begrüßt. Letzte Woche zum Beispiel kam ein älterer Herr auf mich zu und schenkte mir, nachdem er mich auf meiner Fitnessmatte grüßte, ein kleines Caramel Bonbon. Natürlich dachte ich in dieser Situation nun wirklich nicht an Süßigkeiten, aber das spielte keine Rolle, denn der Mann wollte mir einfach eine Freude bereiten,- und das hatte er.

日本での4週間を経て、私はここでの生活に良く慣れてきた様に感じています。地域のフィットネススタジオでは、驚いたことに、60%の会員がご老人の方々で、名前を呼ばれ歓迎されました。例えば先週には、年配の男性の方が私の所に近づいて来られ、私のマットに乗って挨拶された後に、キャラメル飴を下さいました。もちろん私はこのタイミングでお菓子が登場するなんて思いもよらなかったのですが、この御高齢の男性は私を喜ばせようとしようとして下さり、それは実際にそうなりました。

59631526_391268064803953_9209236861396975616_n

Im Nachhinein habe ich herausgefunden, dass solch kleine Gesten recht typisch sind für die ältere Generation Osakas. Auch hier zeigte sich mir wieder wie fürsorglich, hilfsbereit und interessiert die Menschen sind.

後になって知ったのですが、こうした飴をあげる事は、大阪の年配の方の特徴的な行為だそうです。ここでまた私は、思いやりのある、親切で、感心を抱いている人々と知り合うことができています。

58374022_593754337769958_8204085033753903104_n(1)

59396940_362378401050130_6915511788876333056_n

Obwohl die meisten Leute im Fitnessstudio schon weit über 60 Jahre alt sind, trainieren sie alle regelmäßig und nehmen an Tanz-, Aerobic-, power Joga- und sogar Krafttrainigskursen teil.  Parallel dazu im Nebenraum, üben die Kleinsten schon an ihren ersten Karatehieben

Ich bin begeistert von dieser außergewöhnlichen Motivation und finde, da können wir Deutschen uns eine Scheibe abschneiden!

このスポーツジムでは、多くの方が60歳以上であるにも関わらず、皆さん定期的に通われ、ダンスやエアロビ、パワーヨガ、それどころかダンベル等の重量トレーニング等のクラスも受講されています。そしてその横の部屋では、小さな子ども達が、空手クラスを始めています。私はこうした素晴らしいモチベーションにとても感銘を受け、私たちドイツ人もお手本にしてこうした姿勢を見習えたらいいな、と思いました。

☆☆☆グリーンワルト財団・第17期奨学生・モナ・マイラーさんの第1回レポートです☆☆☆

3月18日に、私は10時間のフライトを経て、やっとのことで日本に到着しました。“やっとのこと”と言いますのは、この長い飛行中、私は興奮していてほとんど眠ることが出来なかったからです。岡本御夫妻はとても温かく寛大に私を迎え入れて下さいました。到着した当日のうちに岡本理事長は吹田市の周辺地区を案内して下さり、とても印象深かったです。私がこれから3ヶ月間滞在させて頂くマンションは、とても明るく綺麗で家具等も素敵に設えられています。またこの滞在先マンションである”メーデルハウス(ドイツ語で”女の子の家”)”には、滞在中に自由に使用することが出来るジャグジープールやサウナも備わっています。

盆栽     梅

9

5

日本での最初の1週間は、主にグリーンワルト財団について学ぶことを主軸としたオリエンテーションとしての時間でした。岡本理事長は大変お忙しい方ですが、それにも関わらず午前中のほとんどの時間を割いて下さり、グリーンワルト財団の根本的な思想や、彼自身の人生哲学についての理解を深めさせて下さいました。

7

 岡本理事長は私に、こうした活動は彼自身の利益のためにあるものではない、ということを説明して下さいました。そうではなくて理事長のねらいは、現代社会へ貢献すること、価値のある物、アイデアや意見を深めること、様々な問題解決に向けて意見交換を行うことなどにあるという事です。日本は文化大国でアジアの中でも最も有名な国であるにも関わらず、アジアの他国と同一視され、一緒にされてしまうことがよくあります。それ故、ヨーロッパとアジアのそれぞれの側からの、文化的や歴史的な先入観の多くを占める部分に対し、正しく理解していくことが大切であると考えます。

6

foto

日本での第2週目は、岡本理事長により、緊張感が必要とされる様な予定が組まれました。吹田市長への表敬訪問や吹田市議会議員の面会、そしてケーラードイツ総領事にお目にかかれるという光栄な機会にも恵まれました。ドイツ総領事館のある梅田スカイビルは、40階の高さを誇る梅田界隈で有数の高層ビルで、周辺地区一帯を見渡すことが出来ます。この梅田スカイビルは、私がこれまで訪れたことのある中で最も高さがあり最も印象的な建物でした。

総領事館   吹田市長

私一人で訪れた最初の都市は、吹田から約1時間ほどの距離にある奈良です。奈良は、思わず息をのむほどの美しい散策路や公園、そして神社仏閣で有名な町です。私は、周辺に数え切れないほど多くの鹿がいる若草山へと足を運ぶことにしました。ここはとても閑静な場所で、人間に慣れているので鹿を撫でたり、鹿に餌を与えたりすることが問題なく出来ます。ただ、セルフィー(:自撮り写真を行うこと)は、あまり好きではなさそうでした。

鹿①

   鹿と戯れ      鹿②

若草山①

ここ2週間でのハイライトとして、岡本理事長は”山崎”というとても有名なレストランで、私の歓迎会を開催して下さいました。12品にも上るコースのお料理は、それぞれが全く異なった趣とお味で、その晩を素晴らしい冒険の旅でのひと時にするかの様でした。私の人生でこんなにも上等なお食事を頂いたのは初めてのことで、それに日本酒や日本のビールもこれ以上にないほど大変美味しかったです。

山崎料理人      山崎食事

ここに改めて、岡本理事長御夫妻の驚くほどの素晴らしいおもてなしに心から感謝申し上げます。そして、これから先に待ち受けているであろう感銘深い瞬間も、今からとても楽しみにしています。

index

☆☆☆グリーンワルト財団・第16期奨学生・クリストフ・イエッター君の第6回目のレポートです☆☆☆

Unglaublich wie schnell meine Zeit hier in Japan vergangen ist. Ich war quasi jeden Tag unterwegs, habe unglaublich viel erlebt und gelernt sowie interessante Menschen kennengelernt und fleißig gearbeitet. In meinen letzten zwei verbleibenden Wochen in Japan habe ich mich dem Japan Rail Pass auf reisen begeben. Zuerst ging es nach Süd-Japan und anschließend habe ich Tokyo und Umgebung erkundet. Im Vorhinein war ich vor allem auf die kulturellen, menschlichen und landschaftlichen Unterschieden gespannt.
私の日本滞在期間は信じられないほどの速さで過ぎていきました。私はほぼ毎日方々へ出向き、とてつもなくたくさんの経験をしました。たくさんの魅力的な方々に出会い、また様々な取り組みにも尽力して参りました。最後の2週間はジャパンレイルパスを使って旅行に出かけました。先ずは南の方角へ、その後は東京やその近郊を巡りました。旅が始まる前から、それぞれの文化的差異や人々や風景の違いがどの様なものだろうと、楽しみにしていました。

6_1

Die ersten beiden Reiseziele waren Hiroshima und Nagasaki. Beides Schauplätze eines weltweit einzigartigen, negativen Ereignisses – Dem Abwurf von jeweils einer Atombombe am Ende des zweiten Weltkriegs 1945. Die amerikanischen Bomben mit den Namen „Little Boy“ und „Fat Man“ sorgten für unglaubliche Zerstörung, viele Tote, Krankheiten und für ein aufhorchen der Weltgemeinschaft hinsichtlich Atombomben. Beide Städte sind sich dieser Außenwirkung noch heute bewusst, weshalb die Geschichte sehr ausführlich, interessant und leicht verständlich aufgearbeitet ist. Besucher haben Zugang zu vielen verschiedenen Informationsquellen und es ist sehr schwer, innerhalb der Stadt, dem Einfluss der Bomben zu entkommen. Dieses Erlebnis prägt noch heute das Stadtbild und vor allem die Menschen. Die Einwohner sind unglaublich offen, gesprächsbereit und meiner Erfahrung nach kennt sich jeder Stadtbewohner extrem gut mit der Geschichte aus und ist willig dieses Wissen weiter zu geben. Egal ob ich in einem Kaffee saß oder beim Einkaufen angesprochen wurde, immer war meine Meinung gefragt und weitere Nachfragen meinerseits erwünscht. Im Rahmen dessen kam ich auch in das Gespräch mit Mito Kosei, einem überlebendem des Angriffe in Hiroshima. Er hat seine persönlichen Erfahrungen in einem Buch zusammengefasst und liefert viele Informationen, welche ich im offiziellem Museum nicht finden konnte. Diese Erfahrung hat mich nachhaltig geprägt und meinen Verstand nachgeschärft, da es in der Weltpolitik immer wieder um atomare Waffen und Interessenskonflikte geht.

まず始めの目的地は、広島と長崎です。この二都市は、第二次世界大戦の末期に原子爆弾が投下された街として世界的に有名です。それぞれ”リトルボーイ”と”ファットマン”と命名されたアメリカの原子爆弾は、想像を絶するほど多くの死者や病人を出し、原発の脅威を世界に知らしめることとなりました。どちらの都市もそうした原爆が投下された事で有名なので、そうした歴史は施設等でとても詳しく興味深く理解しやすい様に工夫がなされています。訪問者達は出典の異なる情報を得ており、この二都市にいると原爆の歴史から目をそらす訳にはいきません。この歴史的な出来事は、今日でも都市の眺めやその地の人々にも見て取れます。住民の方々は、大変にオープンで話す事に余念がなく、こうした歴史に非常にお詳しくて、又それらの知識を伝えていきたいという気迫を感じました。私がカフェに座っていても買い物をしていてもお構いなしといった感じで意見を求められたり、何か私の方から質問はないかと何度も尋ねられました。こうした中で私は、広島の被爆者である三登浩成さんという方とお話ししました。彼は自身の経験を一冊の本にまとめておられ、そこには資料館等では得られない様なたくさんの情報が掲載されています。こうした出会いは大変考えさせられ印象的で、核兵器についての世界政治に於ける論争に対しても、私の理解を深めてくれます。

Unabhängig von ihrer Geschichte sind beide Städte sehr sehenswert. In Hiroshima gibt es die bekannte Insel Miyajima, sowie schönen Gärten und Museen. Besonders der Shukkein Garten hat es mir angetan, in welchem auch der einzige Baum steht, welcher die Atombombe überstanden hat. Noch heute werden dessen Samen, als Zeichen des Friedens, um die Welt verbreitet. Auch traf ich dort einen sehr gesprächigen Londoner, mit welchem ich mich zwei Stunden über Japan, die aktuelle Weltpolitik, die Herausforderungen der Zukunft und vieles mehr unterhielt. Eine spannende Begebung.
こうした悲惨な歴史を持つ町である一方で、広島と長崎のどちらにも多数の観光名所があります。広島には、宮島という有名な島がありますし、美しい日本庭園や美術館もあります。特に被曝樹木のある縮景園は、私のお気に入りとなりました。今日でもこの木の種が平和の象徴として世界に贈られています。ここで私はとっても話好きなロンドン人と出会い、2時間に渡って日本について、又世界情勢や未来のこと等様々なテーマについて語り合いました。素敵な出会いでした。

6_3

Nagasaki ist definitiv die weniger touristische Stadt und das Ereignis der Atombombe ist nicht ganz so präsent. Außerdem ist Nagasaki internationaler geprägt und weniger durch die japanische Kultur. Schon von einiger Zeit war Nagasaki aufgrund des florierenden Hafens bekannt für internationalen Handel und sowohl die Portugiesen als auch die Niederländer hatten eigene Stadtteile. Entsprechend befinden sich in der Stadt viele Restaurants mit globaler Küche und Englisch als Sprache ist deutlich häufiger Vertreten. Die Lage in den Bergen erlaubt zusätzlich großartige Ausflüge in die Umgebung, sowie einen tollen Blick auf die Stadt bei Nacht.
長崎は明らかに観光地として訪れている人の数は少なく、原爆の出来事が残っている部分もそう多くはありませんでした。その上長崎はグローバル化していて、日本文化はあまりみて取れませんでした。国際的な取引に於いて有数の貿易港として、戦前から栄えており、かつてポルトガル人とオランダ人には一地区が与えられていました。またこの町には世界各国料理を味わえるレストランがあり、英語もよく使われています。そして山々は郊外への散策を素晴らしいものにし、息を呑むほどの見事な夜景が楽しめます。

6_2

Auf meiner weiteren Reise nach Kumamoto stelle ich fest, dass ich abseits der Touristen Pfade unterwegs bin. Von der Kansai Region war ich es gewohnt nach Fotos mit mir gebeten zu werden, aber Kumamoto und später auch Kagoshima sollten das toppen. Bis heute habe ich noch nicht ganz verstanden warum das so ist, denn Europäer sind in Japan eigentlich keine Seltenheit, auch wenn es im Süden Japan deutlich weniger zu finden gab. Mir ist auch aufgefallen wie die Verbringung zur Natur zunimmt, je weiter ich Richtung Süden reise. Dies liegt bestimmt auch daran, dass die Größe der Städte abnimmt und das aktive Vulkane regelmäßig zu finden sind. So wollte ich in Kumamoto eigentlich den weltweit größten Krater eines noch aktiven Vulkans besteigen (Mount Aso), allerdings erlaubte das die aktuelle Aktivität des Vulkans nicht. Interessant ist auch, dass die umliegenden Gewässer eine leicht erhöhte Temperatur aufweisen, weshalb Fische und Meeresfrüchte gute Nahrungsbedingungen haben. Dadurch sind die Gerichte in dieser Region noch stärker durch das Meer beeinflusst. Ein besonderes Highlight Kumamoto’s ist der Suizen-ji Garten, welcher die 53 Haltestellen des Tokaido-Shinkansen repräsentiert und damit die Einheit Japans repräsentiert.
次の目的地である熊本へ向かっている際に、私は旅行者であるという概念がなくなったことに気付きました。関西地方でも頻繁に一緒に写真を撮ってほしいと言われる事が多かったのですが、熊本やその後の鹿児島ではその頻度はさらに増しました。日本を南下するほどヨーロッパ人と出会う機会は少なくなりますが、それでも日本ではヨーロッパ人は決して珍しい存在ではないはずなのに、なぜこんなにも写真を一緒に撮る様に聞かれるのかは、今日に至るまで私の中で謎につつまれています。また南下すればするほど、自然とのつながりが強まっている様子も気に入りました。この事実は、都市の規模(人口)が縮小していくことと、活火山の存在に起因しているのだと思います。本来熊本では、世界最大級のカルデラを誇る阿蘇山に登りたかったのですが、私が訪れたタイミングでは登山が禁止されていました。興味深いことにその辺りの河川は少々温度が高いため、魚や貝達がしっかりと栄養を採れる状況になっていて、それ故この辺りの郷土料理は海産物に大きく影響を受けています。熊本旅行での特別な思い出の一つとして水前寺成趣園で、ここは東海道新幹線の53の駅のそれぞれを代表した場所が庭に作られており、それによって日本の統一が表されていることです。

In Kagoshima gelang es mir schließlich meine ersten Schritte auf einem Vulkan zu machen. Auch wenn Mount Sakurajima leider nicht vollständig zu besteigen ist, da er zu den aktivsten Vulkanen der Welt gehört. Täglich steigt rauch aus dem direkt vor der Stadt liegendem Vulkan. Ein wirklich großartiges Bild wie der Vulkan mittig in der Bucht von Kagoshima liegt. Trotz der ständigen Gefahr eines Ausbruchs genießen die 600.000 Bewohner Kagoshima’s Annehmlichkeiten wie zum Beispiel öffentliche, warme Fußbäder in der ganzen Stadt. Mein Gefühl war, dass die Leute an der Südspitze Japans, entspannter und gemütlicher durchs Leben gehen als in den Metropolregionen wie Kansai. Nichts desto trotz beobachtete ich weniger Einflüsse der der japanischen Kultur sowie den damit einhergehenden starken internationalen Bezug. Ich denke, dies liegt vor allem an der Entfernung zu Kyoto (der ehemaligen Hauptstadt) und Tokyo, der aktuellen Hauptstadt, welche beide als Zentrum der japanischen Kultur gelten. Zusätzlich hat Süd-Japan eine lange Historie an Revolutionen und internationalem Einfluss.
鹿児島では、遂に火山へ第一歩を踏み入れることができました。桜島は世界で最も火山活動が活発だと言われており、100%は登山できないのですが、毎日町のすぐ側にある火山から煙が上がっています。鹿児島湾の真ん中から本当に見事な風景を眺めることができます。常に噴火の危険と隣り合わせにありながら、60万人の鹿児島人達は、町中にある公共の足湯施設などの恩恵等を受けつつ生活を楽しんでおられます。
関西等の大都市に住んでいる人々と比較して、日本の南端部に住む人たちはゆったりと快適な生き方をされている様に感じました。それは日本文化の影響よりも、国際的なつながりが色濃く感じられたから、と言う訳ではありません。そうではなくて、かつての都であった京都や現在の首都である東京といった日本文化の中心地からの距離感に由来しているのではないかと思います。そして日本南端部は、長きにわたる革命の歴史や国際的な影響を受けていることも関係しているのではないでしょうか。

6_6

Zusammen mit einer sehr guten, taiwanesischen Freundin aus meiner Studienzeit in England ging es für eine Woche nach Tokyo. In der größte Metropole der Welt bekam ich ein deutlich anderes Japan zu sehen wie bisher. Wie erwartet ist Tokyo noch größer, lauter und schneller als andere Metropolregionen. Allerdings empfand ich Tokyo auch als sehr extrem in vielerlei Hinsicht. Es gibt zum Beispiel sehr viele extrem reiche aber auch deutlich mehr arme Menschen. Auch die einzelnen Bezirke Tokyos unterscheiden sich sehr voneinander. Es gibt einen reinen Business Bezirk, mit vielen hohen Häusern, einen reinen Entertainment Bezirk, einen Bereich nur für Elektronik (Electric Town) und vieles mehr. Mir ist auch aufgefallen, dass die Leute versuchen mehr aufzufallen. Ausgefallene Kleidung, seltsame Haarfarben, auffallende Looks, oder Autos sieht man überall. Grundsätzlich wurde viel mehr englisch gesprochen als in anderen Teilen Japans, was auch am größeren Teil an Ausländern liegen mag. Kundenservice und Freundlichkeit leiden, für japanische Standards, darunter ein bisschen.

6_6

Das klassische Sightseeing ist in Tokyo ein bisschen beschränkt, dafür macht das Kennenlernen der Stadt und deren einzelne Bezirke umso mehr Spaß. Neben dem größten Fischmarkt der Welt, dem höchsten Gebäude Japans, bekannten Tempeln und Schreinen gibt es auch den Kaiserpalast zu sehen. Besonders angetan hat mich in Tokyo die Vielfalt an weltklasse Bars und Restaurants, sowie die Stadt bei Nacht. Auch die Rushhour in Tokyo ist für Europäer ein echtes Erlebnis. Für mich persönlich ist Tokyo eine Stadt, die man erleben muss indem man am Alltag teilnimmt, Restaurants und Izakayas besucht, sowie in den Kontakt der Einheimischen sucht und sich nicht nur auf Sightseeing konzentriert. Zusätzlich zur Stadt, gibt es viele Sehenswerte Orte in unmittelbarer Nähe.
Ich empfehle einen Tagesausflug nach Nikko, einer Stadt in den Bergen nördlich von Tokyo, die aufgrund ihrer beeindruckenden Tempel zum Weltkulturerbe zählt. Die Stadt hat etwas sehr besinnliches und zugleich beeindruckendes und der erste Eindruck lässt keine versteckte Tempelstadt in den umliegenden Wäldern vermuten.
 私のイギリス留学時代の親友である台湾人の友人と一緒に、1週間東京を旅行しました。この世界的な大都市で、私はこれまで見た日本とはまた全然違った日本の姿を見ることが出来ました。他の大都市と比較しても、東京は一段と賑わっていて、何に於いても速度が速いです。ただここ東京で、様々な観点から極端さも感じました。例えば、ものすごく裕福である人々がいる一方で、貧困層の人々も多くいる事が窺えました。また東京の各区域によっても、かなりの貧富の差があります。東京には、ビルが立ち並ぶオフィス街や娯楽施設の続く地域、電化製品ばかりが売られる電気街等、いずれも巨大なエリアを誇る専門地区があります。またとても印象的だったのは、人々が目立とうとしている様子でした。派手な服装や外見、奇抜な色の髪、そして車等が、至るところで見られました。外国人が多いため、日本の他の地域と比べてより多く英語が話されている様にも感じました。日本のスタンダードともなっているお客様第一主義のおもてなし文化も、少し影を潜めている様な印象を受けました。
いわゆるといった観光資源は、東京ではそんなに多くはありません。そのため、この東京という都市やそれぞれの地区を知ることが、一層楽しさを引き立たせます。世界最大級の魚市場の近くには、高層ビルや有名な神社仏閣、そして皇居もあります。私が特に嬉しかったのは、夜に活気に満ち溢れる様な世界的に有名なバーやレストランが、東京にはたくさんあることです。また東京の通勤ラッシュは、ヨーロッパ人にとって驚きに溢れた体験となります。レストランや居酒屋を訪れたり、現地の人々と交流を求めたりといった、いわゆる観光地を巡る事以外の日常を知りたい人にとって、東京はとても魅力的な町だと個人的に感じました。また東京近郊には、たくさんの見物すべき場所があります。
東京から北側へ山を越えた場所に位置する日光への日帰り旅行も魅力的でした。ここには、世界遺産にもなっている日光東照宮があります。ここはどこか神秘的でそして感動的な都市ですが、第一印象では、森に囲まれ隠された中でこんなにも素晴らしい寺院等を誇る名所だとは想像もしないでしょう。

6_6

Ein anderer Ausflug ging zu Japans wohl bekanntestem Wahrzeichen, Mount Fuji. Tatsächlich hatten wir unglaubliches Glück diesen großartigen Berg bei blauem Himmel, kaum Wolken und bester Sicht zu bestaunen. Der inaktive Vulkan beindruckt aufgrund seiner Form, seiner Größe und hat wirkt auf mich etwas mystisch. Da es am Vortag geregnet hat, war Fuji-San mit einer frischen Schicht Schnee überzogen. Meiner Meinung nach sind die Japaner zurecht Stolz auf Ihr Wahrzeichen, denn Ihn zu sehen ist wirklich einzigartig und war für mich sehr besonders. Sicher ist auch, dass ich Mount Fuji besteigen möchte, wenn ich das nächste Mal in Japan bin.
もちろん日本旅行中、この国のシンボルとも言えるであろう富士山も訪れました。実際私達は本当に幸運に恵まれ、雲もほとんどない真っ青な晴天の中でこの大きな山を見渡すことが出来、素晴らしい眺めに感嘆しました。この活火山は、その山の形や巨大さによって特徴づけられ、神秘的とさえ感じます。私たちが訪れる前日には雨が降っていたため、富士山は新鮮な雪で覆われていました。日本人がこの国のシンボルに対して誇りを持つのは当然だと思います、というのも、富士山を見ることは本当に貴重で、私はとても感動したからです。そして次に日本に来るときには、絶対に富士山に登りたいと思います。

6_6

Bevor es zurück zur Abschiedsparty, mit meinen Freunden von Rotact, nach Osaka ging machte ich noch einen Abstecher nach Kamakura und Yokohama. In Kamakura ist deutlich zu spüren, dass die Stadt in der Vergangenheit einen enormen politischen und kulturellen Einfluss auf das Land hatte. Entsprechend gibt es viele spannende Tempelanlagen und Schreine zu sehen. Am bekanntesten ist der große Budda (Kotoku-In). Unabhängig davon bietet Kamakura einen einzigartigen Blick auf Strand, Surfer und Fuji-San zugleich. Yokohama hingegen scheint sehr international geprägt zu sein, weshalb es ein großes Chinatown gibt, viele Europäische Restaurants und Angebote für Touristen. Dies liegt wohl an der Tatsache, dass Yokohama eine Hafenstadt ist und an ihrer Nähe zu Tokyo.
大阪でのロータアクトの皆さんとのお別れ会の前に、鎌倉と横浜にも立ち寄りました。鎌倉は、この国のこれまでの政治的・文化的影響を色濃く受けたことがはっきりと見て取れる町だと感じました。ここには多くの神社仏閣があります。もっとも有名なのは、鎌倉の大仏がある高徳院です。その他、鎌倉では素晴らしい浜からの眺めやサーファー、富士山も見る事が出来ます。その一方で、横浜はとても国際的な都市で中華街もありますし、旅行者のための数多くのヨーロッパのレストランもあります。こうした事実は、横浜が港町で東京の近くの立地だからということに起因していると思います。

6_8

Abschließend möchte ich meinen herzlichsten Dank an alle Beteiligten meines drei monatigen Aufenthalts in Japan aussprechen. Dazu gehört in erster Linie natürlich Herr Okamoto und seine Frau, sowie der Rotary Club Grünwald. Zusätzlich möchte ich mich bei den Freunden und Kollegen bedanken, die meinen Aufenthalt in Japan zu etwas ganz besonderem gemacht haben. Die Erfahrungen, welche ich durch das Grünwald-Stipendium bekommen habe sind einzigartig und werden mich nachhaltig prägen.
私の3か月間の日本滞在中にお世話になりました皆々様に、心より御礼申し上げます。岡本理事長御夫妻、並びにグリーンワルトロータリークラブの皆様、この様な機会を与えて頂きました事を深く感謝しております。そして日本で出会えた友人の皆様、私の日本滞在を特別な時間にして頂き本当にありがとうございます。ここでのグリーンワルト財団の奨学生として得られた経験は何にも代え難く、ずっと心に深く刻み込まれ続けると思います。

Während meines Aufenthalts habe ich eine neue Kultur intensiv kennengelernt und neue Blickwinkel bekommen, wodurch ich Prozesse und Strukturen hinterfragen konnte. Zusätzlich durfte ich am japanischen Arbeitsleben teilzunehmen und habe eine neue Sprache gelernt. Des weiteren bin ich persönlich gereift und habe mich weiterentwickelt, wodurch ich bei zukünftigen Herausforderungen auf einen erweiterten Erfahrungsschatz zurückgreifen kann. Neben dem anstrengenden Alltag und intensiver Arbeit habe ich auch die Möglichkeit gehabt neue Freunde zu finden, am intensiven Austausch der Kulturen teilzunehmen und mir eine eigene Meinung über Japan zu bilden, sowie zu reisen.
日本滞在中に、私自身にとって真新しい文化に多く触れ、そうしたものが作られる過程や成り立ちについて伺うことができたことで、新たな観点を持つことが出来ました。それから、日本の労働環境にも少し経験することが出来、新たな言語も習得できました。ここから先は、私自身が成熟し成長していくことで繋げ活かしていくものだと思います。将来何かの折につけ、この日本での経験を役立てていきたいと思っています。忙しくも充実した毎日の中で新たな友人を見つけ、異文化交流や日本についての見解を深めたり旅行することも出来ました。

Diese Erfahrung ist insbesondere möglich, da Herr Okamoto viel Zeit und Energie in seine Stipendiaten investiert. Es ist absolut vorbildlich, wie er dieses Stipendium weiterentwickelt, sowie den interkulturellen Austausch vorantreibt. Ich bin sehr froh, durch Herr Okamoto und seine Stiftung mich nicht nur weiterentwickelt zu haben, sondern in Ihm auch einen Freund und Mentor gefunden zu haben. Nochmals vielen Dank für drei unvergessliche Monate in Japan, welche mein weiteren Lebensweg nicht unwesentlich beeinflussen werden.
こうしたグリーンワルト財団の研修生としての経験は、岡本理事長がたくさんの時間とエネルギーを注いで下さってこそ実現するより他なりません。こうした奨学制度や異文化交流の発展について、本当に模範的な素晴らしいシステムだと思います。岡本理事長とグリーンワルト財団に出会えたことだけではなく、私の中で尊敬する人生の先輩を持てる様になったことを、とても光栄に思っております。これからの私の人生に大きく影響を与えるであろうこの忘れがたい3ヶ月の日本滞在について、改めて心より感謝申し上げます。

☆☆☆グリーンワルト財団・第16期奨学生・クリストフ・イエッター君の第5回目のレポートです☆☆☆

Um mir ein Bild über die Arbeitskultur, sowie Einblicke in ein internationales Unternehmen zu bekommen, verbrachte ich einige Tage bei Yanmar, einem globalem Maschinenbauunternehmen aus Osaka. Während spannenden Einführungsveranstaltungen in das Unternehmen, Besichtigungen der Fabriken und interessanten Diskussionen über Zukunftsthemen des Unternehmens konnte ich viel über die Arbeitswelt in Japan lernen. Mir ist aufgefallen, dass Gesten und Aktionen in Japan deutlich wichtiger sind als Worte. Gute zwischenmenschliche Beziehungen sind die Basis für Geschäftsbeziehungen und ein gutes Miteinander innerhalb des Unternehmens. Dies spiegelt sich auch in der ausgeprägten Geschenk-Kultur wieder. In Deutschland spricht man oft von den sehr ausgedehnten Arbeitszeiten in Asien. Japan ist dabei keine Ausnahme, denn „9-5“ ist hier eher selten. Japaner haben deutlich mehr Ferien als die meisten erwarten würden. Besonders gesetzliche Feiertage ermöglichen Japaner einen ähnlichen Urlaubsumfang wie in Deutschland. Trotzdem ist es in Japan unüblich länger als eine Woche am Stück in den Urlaub zu gehen. Dies war für mich eher unverständlich, weshalb ich wissen wollte wie es dazu kommt. Der primäre Unterschied zur Kultur in Deutschland ist, dass Japan durch das Kollektiv geprägt ist (Hofstede) während Deutschland ein Land mit hohem Individualismus ist. Dementsprechend hat eine langer Urlaub am Stück negative Auswirkungen auf die Arbeitsbelastung der Kollegen, was es zu vermeiden gilt. Diese Überlegung scheint mir in Deutschland eher zweitrangig zu sein.
労働文化や国際的な企業での見解を得るために、私は大阪に本社のある機械工業の分野で世界的な会社であるヤンマーにて、数日を過ごしました。ワクワクする様な企業の概要説明会や工場見学、そしてこの企業のこれからをテーマとした興味深いディスカッションを通して、私は日本の労働社会について多くを学ぶことが出来ました。私が特に興味深く感じた事は、日本では意思表示や実際の行動の方が、言葉よりもずっと大切だというお話しでした。良い人間関係はビジネス関係の基礎となり、企業内での良い一体感に繋がります。この事はまた、特徴的な贈答文化にも現れています。ドイツでは、よくアジアでの長時間にわたる労働時間について語られます。日本も例外でなく、9時から5時という労働時間で終える人はごく稀でしょう。日本人には本来期待している以上にかなりたくさん休日があるようです。特に法律で定められた有給によって、ドイツの休暇の規模と同じくらいの長さの休暇を取れる事を可能にします。けれども日本には、1週間以上続けて休暇に行く人はあまりいません。この事は私にとって理解し難く、どこに理由があるのか知りたかったのです。ドイツとの文化的差異としてまず挙げられる事は、ドイツはかなりの個人主義的であるのに対して、ホフステッド氏の研究でも明らかですが、日本は集団主義的です。それ故に、一度に長い休暇を取る事は、同僚に負担をたくさん背負わせてしまって申し訳ないという事で避けるのでしょう。こういった気配りというのは、ドイツではあまり重要視されません。

Der Suita Rotact Club stellt für mich eine großartige Möglichkeit dar, mit den Einheimischen in meinem Alter in Kontakt zu treten. Während meinen bisherigen acht Wochen in Japan stellte ich oft fest, dass Europäer immer noch etwas Besonderes in Japan sind und vor allem ältere Generationen anderen Kulturen und Touristen gegenüber eher verschlossen und abweisend auftreten. Herr Okamoto ist ganz anders, was wohl auch an seinem langjährigen Aufenthalt im Ausland liegt. Seine Stiftung trägt einen großen Teil dazu bei, Japaner mit anderen Kulturen in Kontakt kommen zu lassen. Besonders die Leute von Rotact fragen mir Löcher in den Bauch, sind sehr aufgeschlossen und haben Interesse am kulturellen Austausch. Ein möglicher Grund warum ältere Generationen Ausländern gegenüber verschlossener Auftreten könnte sein, dass Japan als Insel grundsätzlich nicht in direkten Kontakt mit anderen Kulturen kommt, anders als wir in Deutschland, wo die Wege zu umliegenden Ländern kurz sind. Zusätzlich waren Flüge früher deutlich teurer und das Reisen beschwerlicher, wodurch andere kulturelle Erfahrungen schwieriger zu erlangen waren. Die Mitglieder von Rotact jedenfalls haben eine andere Einstellung zu neuen Kulturen, da sie in einer globalisierten und verknüpften Welt aufgewachsen sind. Jedoch sieht man den Einfluss der Eltern sowie der Politik des Landes, da nahezu keiner der gleichalten Mitglieder Englisch spricht.

吹田ロータアクトでの活動は、私にとって同世代の日本人との交流を深めるという素晴らしい機会を与えて頂いています。これまでの日本での8週間で、ヨーロッパ人というのは日本では今なおどこか特異な存在であって、特に年配の方々にとっては異文化や外国人観光客達に対しては、どちらかというと交流する事には消極的な印象を受ける事が何度もありました。そんな中で岡本理事長はもちろん例外的に全く異なりますが、それは外国での長きに渡っての滞在経験から来ているのだと思います。岡本理事長のグリーンワルト財団はそうした点に於いても、日本人が異文化交流をする為に大きな役割を担っている様に思います。特にロータアクトの皆さんからかなり質問をたくさんされるのですが、オープンマインドで異文化交流に興味がある事が伺えます。その一方で年配の方々が異国に対して消極的である理由として考えられるのは、ドイツでは隣国とは陸続きになっていて距離も短い事に対して、日本は島国であるが故に異文化との直接的な触れ合いがないことでしょうか。それに加えて、飛行機運賃が以前はかなり高額であったため、異文化を体験する機会となる海外旅行が今よりも難しかった事もあると思います。ロータアクトの皆さんは新たな文化に対しての考え方を持っておられて、それはグローバル化し世界との関係がよりある中で育っておられるからだと思います。けれどもやはり、同年代のメンバーで英語を話せる人はほとんどおられないため、両親や国政からの影響がよくある事も伺えます。

In der gesamten Kansai Region gibt es nur einen einzigen Weihnachtsmarkt, was selbstverständlich an der religiösen Prägung Japans liegt. Wie sich herausstellte war es ein Deutscher Weihnachtsmarkt, weshalb ich zusammen mit meinen japanischen und deutschen Freunden einen Abend dort verbrachten. Bei teurem Glühwein, Gebäck, deutscher Bratwurst und Baumkuchen verbrachten wir einen netten und vorweihnachtlichen Abend. Obwohl Weihnachten im Buddhismus nicht von Bedeutung ist, erzählten mir meine japanischen Freunde, dass Weihnachten seit Jahren an Beliebtheit zunimmt. Dieser Trend lässt sich auch Im Stadtbild erkenne, da viele Lichterketten aufgehängt werden, Kaufhäuser weihnachtlich dekorieren, Eislaufflächen aufgebaut werden und weihnachtliche Musik gespielt wird. Der Unterschied ist, dass Weihnachten in Japan primär vom Handel eingeführt wurde, um den Umsatz zu steigern. Zeit für die Familie, gutes Essen und Besinnlichkeit wird in Japan eher an Neujahr gefeiert, wo im Gegensatz zu unser Kultur kaum Feuerwerk zu sehen ist. Trotzdem kommt der deutsche Weihnachtsmarkt bei den Einheimischen sehr gut an und hat viele Besucher. Schön zu beobachten ist die Verschmelzung der europäischen und der japanischen Kultur bei Veranstaltungen wie dem Weihnachtsmarkt. Anders als in Deutschland holt sich nicht jeder sein eigenes Essen, sondern jeder geht zu einem anderen Stand und am Ende wird alles geteilt. Diese Einstellung beim Essen möchte ich auch in Deutschland beibehalten, da es einem die Möglichkeit gibt viel mehr zu probieren und gleichzeitig ein großartiges Symbol der Gemeinschaftlichkeit ist.

 日本の宗教属性とは異なるためか、関西地方にはクリスマスマーケットは一つしかありません。そこはドイツ式のクリスマスマーケットですので、私は日本人とドイツ人の友人に声をかけてある晩をそちらで過ごしました。値段の高めなグリューワイン、焼き菓子、ドイツの焼きソーセージやバームクーヘンと共に、感じの良いクリスマスの雰囲気を楽しみました。クリスマスは仏教とは関わりのないものですが、日本人の友人達から、クリスマスは年々人気のあるイベントとなってきていると聞きました。こうした傾向は街中を見渡していても感じられます。たくさんのイルミネーションが飾られ、百貨店等のお店もクリスマス仕様にデコレーションされ、スケート場も設置され、クリスマスソングが奏でられています。ドイツとの違いは、日本ではクリスマスが売り上げのために商業的目的で行われている様に感じることです。家族とのひと時、美味しい料理と穏やかな愛に満ちた時間というものは、日本ではどちらかというとお正月のお祝いでのことで、ドイツ的な年越し花火等とは真逆の意味合いを持っているように思います。そんな中で、ドイツのクリスマスマーケットは日本人にも反響がある様で、多くの人で賑わっていました。このクリスマスマーケットの様に、日本とヨーロッパの文化の融合が垣間見られる事は喜ばしいことです。それぞれが自分の食べたいものを買ってくるドイツのスタイルとは違って、皆が色んなお店に行って持ち寄りそれを皆でシェアしました。こうしたスタイルはドイツでも続けたいと感じました。こうすることでより多くの種類を頂けますし、何より皆で一緒にいることの象徴にもなる様な素晴らしい方法だと思いました。

Japanisches Porzellan hat mir bereits vor meiner Zeit in Japan sehr gut gefallen. Die unterschiedliche Wahrnehmung von Ästhetik empfinde ich als spannend und schön. Dabei geht es weniger um das fehlerfreie Produkt, beziehungsweise klare und saubere Linienführung oder Kanten, sondern mehr um das „perfekte, unperfekte“. Dazu kommen Formen und Farben bei alltäglichen Gebrauchsgegenständen, die ich vor Japan nicht kannte und als sehr interessant empfunden habe. Um ein besseres Verständnis für die Produkte zu bekommen ging ich zusammen mit zwei Studentinnen aus Kyoto zu einer Töpferei wo wir neben einigen Erklärungen auch zwei Gegenstände selbst töpfern durften. Da es mein erste Erfahrung in einer Töpferei war, kam es mir sehr entgegen, dass nicht alles perfekt sein muss. Wir hatten sehr viel Spaß und bekamen viele Hintergründe und Einblicke in die traditionelle Herstellung von japanischem Porzellan. Dabei wurde mir auch nochmal die Bedeutung der Jahreszeiten in Japan verdeutlicht. Die japanische Kultur ist sehr eng mit der Umwelt verbunden, weshalb die einzelnen Jahreszeiten viel Einfluss im Alltag aufweisen, so auch
beim Gebrauch des entsprechend verzierten Geschirrs. Im Widerspruch dazu verstehe ich nicht, wieso Japan so viel Plastikmüll produziert. Von allen Ländern, die ich bisher bereist habe, ist Japan im Hinblick auf Plastik am umweltunfreundlichsten. In Supermärkten ist quasi alles mehrfach in Plastik eingepackt, oft nur für optische Zwecke. So kann es sein, dass Erdbeeren einzeln in Plastik eingepackt sind. Von einem entwickelten Land wie Japan erwarte ich entsprechend mehr Rücksicht auf die Natur, auch wen dafür eventuell kulturelle Errungenschaften, wie die ausgeprägte Geschenkkultur,
auf Plastiktüten oder zusätzliche Verzierungen verzichten müssen.

日本の陶磁器については、日本にくる前から気に入っていました。この美的感覚の違いは、特に興味深くて素晴らしいものだと思います。この日本の陶器には、ピシっとした線や角をもつミスのない作品をという概念は少なく、むしろ”素晴らしい不完全さ”が求められます。そして日常に使うものの形や色合いは、日本に来るまでは知らなかったけれども、素晴らしいなと感じる部分がありました。こうした作品についての理解を深めるために、京都の学生さん2人と一緒に、陶磁器体験教室を訪れました。ここで解説を聞いたり、それぞれ2つずつ作品を作らせてもらいました。これが私にとって人生初の陶磁器屋さんの訪問であり、完璧を求めなくて良いという事に驚きました。私たちはとても楽しいひと時を過ごせ、日本陶磁器の伝統的な製造工程を通してたくさんの背景を知り、考察を得る事が出来ました。そして日本の四季の意味合いを再確認することとなりました。日本文化は自然環境と密接に関係しているので、四季それぞれの味わいを日常にも大いに感じ取る様に、その時々の季節に合わせた食器を使う様です。ただ私が理解できないことは、なぜ日本はこんなにもプラスチック製のゴミを多く製造してしまうのかという点です。私がこれまで訪れてきたどの国よりも日本は、プラスチックのゴミに関しては一番環境に悪い様に思います。スーパーマーケットでは、ほぼ全ての商品がプラスチックで何重にも包装されており、それは見た目の問題であることがほとんどです。それゆえ、いちごが一つずつプラスチックで包装されることにもなり得るのだと思います。もしかすると贈答文化等の長きに渡って築かれてきた部分に関わる様な、プラスチックの袋やその他の飾りなどを諦めることに繋がりかねなくなるかもしれませんが、日本の様な先進国には、もっと環境に配慮する姿勢を持って欲しいなと強く願います。

Inzwischen beginnt auch schon die Zeit des Abschiednehmens, weshalb Familie Ikawa nochmal ein ausgiebiges Abendessen organisiert hat. Beim traditionellen Sukiyaki, Bier, Sake und natürlich vielen selbergemachten Speisen hatten wir einen tollen Abend zusammen. Frau und Herr Ikawa sind großartige Köche und ich habe mich sehr gefreut Informationen über die Herstellung einiger Gerichte erfahren zu können. Kobe hat mir sehr gut gefallen und Familie Ikawa hat sehr viel Zeit und Engagement darin investiert mir die Umgebung zu zeigen. Ich hoffe, mich bei Gelegenheit in München revangieren zu können.
そうこうするうちに、そろそろ私の日本滞在も終わりが見えてきました。ということで、井川さんご家族がもう一度夕食会を開いてくださいました。日本の伝統料理であるすき焼き、そしてビールにお酒、それからたくさんのお手製のお料理で、私たちは素晴らしい一晩を楽しみました。井川さんご夫妻は素晴らしい料理家ですので、自家製のレシピの説明を聞かせて頂くこともとても楽しかったです。神戸という町は私にとってのお気に入りとなりましたが、それは井川家の皆さんが、この地域について教えて下さることにたくさんの時間をかけご尽力くださったからに他なりません。ミュンヘンで私からまたお返しが出来る機会があることを、心より願っております。

Für drei Tage fuhr ich mit Herr Okamoto, seiner Frau und Frau Moriyama nach Toyama (To = viele; Yama = Berge), die Heimat von Frau Okamoto. Es war das erste Mal, dass ich fernab von großen Städten und Menschenmassen während meines Japanaufenthalts war. Die ländliche Seite Japans hat mich sehr beeindruckt. Hohe Berge, Herbstlaub, Meer und Flüsse die sich durch die Landschaft ziehen. Die Unterschiede zum Stadtleben waren vor allem der gemütlichere Alltag, die Verbundenheit der Menschen zur Natur und die nicht vorhandenen öffentlichen Verkehrsmittel (Trotz Städten mit bis zu 600.000 Einwohnern). Die Naturverbundenheit und die Liebe zum Meer zeigt sich auch durch die in der Region bekannte Krabbe (Kani). Da diese Delikatesse nur saisonal verfügbar ist, kann so eine Krabbe in Ausnahmefällen auch mal 400.000 Yen (ungefähr 3000€) kosten. Trotzdem gönnen sich die Einheimischen diesen Luxus und teilen das Krabbenfleisch mit Ihrer Familie oder Ihren Freunden. Diese Geste der Dankbarkeit hat einen hohen Stellenwert in der Gesellschaft und zeigt einmal mehr, dass es in Japan um die Gemeinschaft und das Kollektiv geht, nicht um das Individuum. Ich habe hier in Japan gelernt, den in Deutschland sehr ausgeprägten Egoismus aus einem anderen Perspektive zu sehen und teilweise kritisch zu hinterfragen. Während des dreitägigen Ausflugs konnte ich die alte Stadt Shirakawa besichtigen, Kanazawa mit dem beeindruckendem Schloss entdecken, Berggipfel erklimmen und wurde kulinarisch sehr verwöhnt.

 3日間に渡って岡本御夫妻と森山さんと一緒に、岡本夫人の故郷である富山へと向かいました。私にとって、日本で大都市や人の多い場所から離れることは初めてのことでした。日本の穏やかな農村部の風景にはとても感銘を受けました。高い山々、紅葉、海や川が一面に広がっていました。都市部の生活との違いは、とにかくゆったりとした日常、そして自然と人間が寄り添っていて公共交通機関も路面電車やバスしかないことでした。(ドイツでは、富山の60万の人口ほどある都市であれば、もっと地下鉄等が発達しているため、とても驚きました。)自然との連帯感や海を愛することはこの地域では有名な蟹で示されます。この高級食料品は季節が限られていて、特殊な例では蟹一杯につき40万円することもある様です。しかしながら地元の人々はこの贅沢を楽しみ、家族や友人たちに蟹を振舞われ、一緒に楽しまれます。社会的にも感謝の意として大きな価値を持ちますし、このことからも日本が個人主義的でなく集団主義的で、人の関係性を大切にすることが伺えます。私はここ日本で学んだこととして、外から見ることでドイツはとても自己中心主義な側面があること、そして時に批判的な見解で背後関係を探る傾向がある様に思います。この3日間で、私は古くからある町・白川郷や、印象的な金沢城や、新穂高山頂も訪れ、たくさんの美味しいグルメ旅行として贅沢な時間を過ごしました。



☆☆☆グリーンワルト財団・第16期奨学生・クリストフ・イエッター君の第 4 回目のレポートです☆☆☆

Ähnlich wie in Deutschland, scheint Bier eines der beliebtesten Getränke der Japaner zu sein.
Da ich aus meinem Fenster direkt auf eine der Brauereien von Asahi schaue, dem größten Bierproduzenten Japans, beschloss ich eine Führung zu machen. Japan ist ein Land mit hohen Ansprüchen, weshalb Asahi extra Experten aus Deutschland eingeflogen hat um die
Möglichkeiten, sowie die Qualität der Zutaten zu überprüfen. Ähnlich wie in vielen alltäglichen Aspekten, sind die Anlagen von Asahi durch Effizienz, Sauberkeit und modernster Technologie geprägt. Begleitet wurde ich von Chinami, mit der ich anschließend noch leckeres Sushi essen ging, sowie viele Stunden im Expo Park aus 1970 verbrachte. Die Anlage des Parks ist riesig, großartig erhalten und besonders der Japanische Garten dort ist sehenswert.
 ドイツでも似たような所がありますが、日本人にとってお酒と言えばビール!という様な所があるのではないかと思います。私の滞在先の部屋の窓からは、日本最大級のビール醸造所であるアサヒビール工場があり、私はこちらの工場見学へと赴くことにしました。日本という国は要求水準が高いため、創業時には特別にドイツから専門家を呼んで、製品の原材料の品質を調べる機会を設けたそうです。日本にいると日常的にも同じ様に感じられる部分がありますが、アサヒビール工場施設内は大変能率化されており、清潔感に溢れ、最新の科学技術が特徴的でした。その後は千菜美さんと一緒に美味しいお寿司を食べに出かけ、1970年に開催された大阪万博の記念公園にてひと時を過ごしました。この公園は、敷地は広大でとても手入れが行き届いており、特に日本庭園は一見の価値がありました。

In Kooperation mit dem Goethe Institut Osaka Verbrachte ich einen Tag als Schauspieler für die jährlich erscheinenden Werbevideos. Während des Drehtages konnte ich viele neue Leutekennen lernen und Freundschaften knüpfen. Außerdem wurde mir klar, dass
Fremdsprachen lernen in Japan nicht selbstverständlich ist und es viel politisches und unternehmerisches Engagement benötigt um die Vorteile von Sprachen zu verdeutlichen. Zusätzlich konnte ich viel über die Arbeitswelt in Japan lernen und den damit verbundenen
Urlaubsansprüchen. Diese vorherrschenden Strukturen haben spürbare Auswirkungen auf das Reise Verhalten der Japaner sowie deren Einstellung gegenüber anderen Nationalitäten.
 大阪ゲーテインスティトゥートとの提携で、年刊の広告映像のために役者としてとある1日を送りました。この撮影日にたくさんの方とお知り合いになり友情関係を育むことができました。そして日本で外国語を学ぶきっかけがあることは個人単位では少ないため、政治的又は企業的立場からの動機付けが必要であるということがよく分かりました。
 その他、日本の労働社会についてや、それに因って休暇が必要とされることについても多くを学ばせて頂きました。そのことは他国と比べても、日本人旅行者の旅行の仕方や考え方にも現れていると思います。

Wenn man sich bei den Einheimischen umhört, so wird der Herbst von den meisten als die schönste Jahreszeit hervorgehoben, noch vor der Kirschblüte. Um mich davon selbst zu überzeugen habe ich mich an drei aufeinanderfolgenden Tagen nach Kyoto begeben um dort
in den unzähligen Gärten die verfärbten Blätter anzuschauen. Auch wenn noch nicht alle Blätter soweit sind, ist es wirklich beeindruckend, welche Farbenpracht hier in Japan entsteht. Tatsächlich verfärben sich die Blätter ganz anders als in Deutschland, was zum
einen an den anderen Temperaturen liegt, aber auch an den lokalen Baumarten. Am schönsten leuchtet der rote Ahorn im Sonnenlicht. Besonders gut hat mir während dieser Tage Daiho-ji, Kodai-ji, der Kaiserpalast, Heian-Schrein und der silberne Tempel gefallen.
Deutlich spürbar ist auch die erhöhte Anzahl an Touristen in den Städten, welche sich dieses Ereignis nicht entgehen lassen möchten. Viele Japaner empfinden dies als störend, da einige Sehenswürdigkeiten nur mit Einlasskontrolle und Voranmeldung eine Besichtigung
ermöglichen, wodurch speziell die einheimischen einen Nachteil haben. Mir ist auch aufgefallen, dass im Herbst besonders viele Japaner ihre Traditionen ausleben und zu gemeinsamen Abenden einladen.
 日本人とお話ししていると、四季の中では桜の時期にも増して、紅葉の季節が最も素晴らしいと考えておられる方が多い様に思います。そのことは、3日連続で京都に赴き沢山の庭園や紅葉を満喫した際に納得しました。紅葉の色づきはまだ完全ではなかったのですが、それでも日本での木々の色鮮やかさには大変感銘を受けました。実際のところ、気候や樹木そのものの種類が違うことによって、ドイツとは紅葉の色彩感が全く違いました。最も美しかったのは、紅葉の代表格である太陽に照らされ真っ赤に染まったモミジでした。この数日間で私は、醍醐寺、高台寺、京都御所、平安神宮、銀閣寺が特に気に入りました。秋の風物詩である京都のこの美しさを見逃すまいということで、この時期になり観光客の数は著しく増えていることが見て取れました。多くの日本人がいくつかの観光名所に入場制限がかかったり拝観が事前予約制となっていることを不便に感じ、その事が日本人にとっては短所となっている部分もある様でした。


Ein besonderes Erlebnis für mich war die Einladung von Herr Okamoto und seiner Frau zu einem Abendessen mit dem aktuellen eneralkonsul Dr. Köhler und Herr Shinyo, einem ehemaligen Botschafter, welche in Begleitung Ihrer Frauen waren. An diesem Abend konnte ich viel über die politische Lage in Japan, die Bedeutung Deutschlands für Europa und die Weltwirtschaft, sowie über Zukunftsthemen lernen. Zudem freute ich mich über das Interesse der Gäste an meinem Lebensweg, meinen Ziele und spannenden Anregungen zu meinem kommenden Berufseinstieg. Im Anschluss an das mehrgängige Abendessen gab es eine traditionelle Teezeremonie, bei welcher ich viel über die japanische Kultur erfahren konnte sowie einzelne Verhaltensweisen reflektieren und im Alltag wiederfinden konnte. Auch die Tee-Zeremonie ansich, bei der abwechselnd sehr süße Snacks gegessen werden und anschließend der bittere Matcha Tee getrunken wird, bestätigten mir meine Meinung
über Japan als Land der Gegensätze.
岡本理事長ご夫妻にお招き頂き、現ドイツ総領事のケーラー御夫妻、そして元駐ドイツ日本国大使の神余御夫妻と夕食をご一緒させて頂いた事は、私にとって特別な経験となりました。この日の晩、私は日本の政治情勢やヨーロッパに於けるドイツの立ち位置や世界経済、そして今後の課題等についてたくさんお話しを伺うことが出来ました。私の人生や今後の目標にゲストの皆さんが関心を示して下さったことも大変光栄でしたし、私のこれからの社会人として第一歩を踏み出す事に際して大きな刺激を与えて下さいました。多数のコース料理を堪能した後、日本文化についてたくさん知ることとなった、伝統的なお茶会が催されました。一つ一つの行動の仕方について熟考し、日常に於いても再考察することができる機会となりました。お茶席ではまずとても甘いお茶菓子を頂き、その後苦味の利いたお抹茶を頂きます。こういったことは、日本という国が”対比”を持つ国であるということを表している様に私は思います。

Zusammen mit Frau Wada, Alexander und Ulrich unternahm ich einen Tagesausflug in das geschichtsträchtige Bergdorf Koyasan. Gemeinsam erkundeten wir die beeindruckenden Friedhöfe, Tempel und Museen. Besonders interessant waren die „Firmengräber“ wo Angestellte entsprechend der Firmenzugehörigkeit beerdigt wurden. Dies geht auf die Loyalität der Japaner zurück, da es nicht unüblich ist, sein ganzes Leben im selben Unternehmen zu verbringen. Frau Wada als Reisebegleitung gab uns viel Hintergrundinformation und ermöglichte somit einen lehrreichen Tagesausflug.
大阪日独協会・事務局長の和田さん、そしてアレクサンダー氏、ウーリッヒ氏と共に、歴史を物語る高野山へと日帰り旅行に出かけました。私たちは皆一緒に、戦国武将たちのお墓や寺院や博物館を巡っていきました。特に興味深かったのは、企業を支えてくれた従業員を埋葬するという企業墓です。この存在は、生涯にわたって一つだけの同じ企業に従事することも珍しくないという日本人の忠誠心に起因するものだと思います。和田さんは案内役として私たちに、たくさんの情報や背景を説明して下さり、とても学ぶことの多い訪問となりました。

Am darauffolgenden Tag bekam ich die Möglichkeit mit einer Gruppe von sieben Japanern Mount Rokko, nahe Kobe, zu besteigen. Während des mehrstündigen Aufstiegs konnte ich interessante Einblicke in das Japanische leben bekommen und mich überspannende Themen austauschen. Besonders interessant fand ich, dass bei traditionellen Hochzeiten jeder Gast einen „Eintritt“ zahlt um so die kosten der Hochzeit zu unterstützen. Im Anschluss an die Wanderung besuchten wir die nahegelegene Onsen Stadt Arima, welche zu den ältesten, natürlichen heißen Quellen Japans gehört. Onsen ist ein traditioneller und bedeutender Aspekt der japanischen Kultur, da es zum einen die Verbindung zur Entstehungsgeschichte der japanischen Landmasse darstellt und zum anderen die japanische Kultur seit Jahrzehnten prägt. Der Tagesausflug wurde durch ein hervorragendes Abendessen bei Frau Ikawa in Kobe beendet. Wir waren eine großartige Gruppe, hatten unglaublich viel Spaß und haben den Tag intensiv genutzt um viel über die jeweils andere Kultur zu erfahren.

その翌日には7人の日本人と共に、神戸近郊にある六甲山にハイキングに出かけました。数時間の山登りの間、私は日本の生活について色々な面白いお話しを伺い、びっくりする様な話題も上がりました。特に面白いなと思った一例は、最近の日本の結婚式では招待客も費用を一部負担する為に入場料の様なものを払う会費制のシステムがあるというお話しでした。ハイキングの後は、近くにある日本最古の歴史を誇る有馬温泉も訪れました。温泉には、日本文化の伝統と重要性といった側面が含まれていると思います。温泉の発生のメカニズムは日本の国土が誕生した経緯と関連があり、長きに渡って日本文化として特徴づけられています。この日の日帰り遠足の最後には、神戸の井川さんのお宅で夕食をご馳走になりました。素敵な方々ととても素晴らしい一日を共有出来、異文化への理解を深めることができる貴重な体験となりました。

Im Rahmen der Kooperation mit der Universität in Kyoto konnte ich am Sonntag nochmal an einer traditionellen Tee-Zeremonie teilnehmen. Der streng vorgegebene Ablauf bedarf Jahre des Trainings und viel Disziplin. Seit mehreren Jahrzehnten lehrt und praktiziert die Mutter von Professor Aoji dieses Ritual, weshalb Sie jeden Schritt fehlerfrei beherrscht. Anders als bei Herr Okamoto zuhause saßen wir im traditionellen „Seiza“, was für mich als Europäer durchaus schmerzhaft war. Trotzdem war es erneut ein tolles Erlebnis an diesem
besonderen Event teilnehmen zu dürfen und die japanische Kultur hautnah mit zu erleben. Das Ritual zeigt erneut die Genauigkeit, Disziplin und Integration von Traditionen in den Alltag. Anschließend genossen wir in einer netten Runde ein hervorragendes Abendessen
mit vielen typisch japanischen Speisen. Ich schätze es sehr, so nah am japanischen Alltag dabei sein zu können um möglichst viele Einflüsse und Eindrücke aus erster Hand zu erfahren. Grundsätzlich empfinde ich Japaner als sehr gastfreundlich und mit einem ausgeprägtem Interesse andere Nationen an ihrer Kultur teil haben zu lassen.
京都府立大学との提携プログラムでは、再びお茶会へと参加させて頂きました。この厳格に定められた過程というのは、長年の訓練の賜物が必要となります。青地教授の御母様は、何十年にも渡ってこうした御茶会を指導し行ってこられたということで、立ち居振る舞いの一つ一つが素晴らしいものでした。今回の御茶会では、岡本家での座り方(掘りごたつ式)とは違って、ヨーロッパ人の私にはとても痛かったですが、伝統的な正座で行なわれました。
こうした特別な場に参加させて頂けて、日本文化を間近で体験させて頂けることは大変素晴らしい経験となりました。ここで日常にある伝統の厳格さや規則そして統一性を示している様に感じました。その後、私たちは皆で典型的な日本料理を食べに行きました。日本的な日常に多く触れ合い直接体験させてもらうことでの印象や影響を、本当に沢山受けられている様に思います。根本的に日本人はとてもおもてなしの精神性に溢れていて異文化に興味があり、自国の文化との良さをそれぞれ分かち合おうとして下さっている様に感じます。

☆☆☆グリーンワルト財団・第16期奨学生・クリストフ・イエッター君の第 3 回目のレポートです☆☆☆

Meine fünfte Woche begann mit einem Symposium an Herr Okamoto‘s ehemaliger Universität in Kyoto. Studenten, Professoren und Interessierte diskutierten angeregt wie man den Deutsch-Japanischen Austausch und das gegenseitige Interesse verbessern kann. Der Ausflug mit den Studenten der KPU in dieser Woche ging auf das bekannte Stadtfest „Jidai Matsuri“ in Kyoto. Das „Alte Zeit“ Fest stellt verschiedenen geschichtliche Ereignisse Japans dar wodurch mit besonders die verschiedenen Regierungsepochen verdeutlich wurden.
私の日本滞在第5週目は、京都にある岡本理事長の母校で行われたシンポジウムからスタートしました。学生さんや教授陣、それに興味のある方々が集まり、日独両国の交流のあり方や、日独それぞれが相互についてもっと興味を持てる様になるにはどうしたら良いかについて議論がなされました。今週の京都府立大学の学生さん達との日帰り旅行では、京都の有名な"時代祭"を訪れました。この日本の歴史を偲ぶ祭では、過去に日本が様々な政権下にあったことが明確化されており、様々な日本の歴史的な出来事が表現されていました。

Sportlich ging es dieses Mal an die frische Luft wo ich mit einigen japanischen Freunden Tennis spielte. Es hat viel Spaß gemacht und zeigt deutlich wie warmherzig man ich in Japan aufgenommen wurde. Bereits eine Woche später spielenten wir erneut, diesmal in Begleitung einer Australierin, die ich in der Sprachschule kennenlernt habe. Außerdem konnte ich mit Herr Okamoto das Klavierkonzert von Frau Moriyama besuchen. Beeindrucken wie Sie mit ihrer Partnerin den Nachmittag musikalisch gestaltet hat.
スポーツ面では日本人の友人達と、今回は屋外での新鮮な空気の下でテニスをしました。それはとても楽しいひと時で、どれだけ温かい人達に日本で出会えたのだろうとヒシと感じました。その一週間後には、語学学校で知り合ったオーストラリア人ともテニスをしました。その他岡本理事長と共に、森山さんのピアノデュオコンサートにも足を運びました。彼女がパートナーのピアニストと2人で午後のひと時を音楽的に奏でていた事に感動しました。

Da ich nach meinem ersten Besuch in Kobe schon sehr von der Stadt angetan war, habe ich kurzerhand beschlossen nochmal dort hin zu fahren. Bereits sehr früh genoss ich die Ruhe am Hafen, den sensationellen Ausblick vom obersten Stock des Rathauses sowie die Innenstadt. Gestärkt durch ein „Gyudon“ mit dünnen Kobe Beef scheiben ging es auf den Hausberg der Stadt mit tollem Blick, angelegten Kräutergärten und Liegestühlen. Auf dem Rückweg besuchte ich Koji Matsuda in seiner Weinhandlung, welchen ich am Deutschen Weinabend kennengelernt habe. Eine Weinprobe durfte natürlich nicht fehlen. Abends nutzte ich die einzigartige Möglichkeit in Kobe, Kobe Fleisch zu probieren. Ein wahrer Genuss und garantiert ein unvergessliches Erlebnis.
 初めての神戸訪問時にとてもこの街を気に入ったので、早速再訪することにしました。かなり早い時間に赴いて、神戸港の静けさ、そして市役所の最上階から、又市内からの最高の眺めを堪能しました。それから神戸牛を使った牛丼を食べ、素晴らしい眺めの北野異人館や神戸布引ハーブ園へも赴きました。帰り際には、ドイツワイン会でお知り合いになった松田耕治社長のドイツ商事を訪れました。もちろんもれなく、ワインの試飲もさせて頂きました。その晩は神戸にいる絶好の機会ということで、神戸牛を堪能しました。素晴らしい味わいで忘れがたい体験となりました。

Im Rahmen der Stipendiums Planung haben Herr Okamoto und ich uns zusammengesetzt du meine Reisezeiträume gemeinsam definiert. Entsprechend habe ich die ersten organisatorischen Aufgaben erledigt und potenzielle Ziele mit Herr Okamoto abgestimmt. Auch wenn es noch ein bisschen dauert, freue ich mich bereits sehr, Japan auch außerhalb der Kansai Region kennen zu lernen.
グリーンワルト奨学生のプログラムの一環として、岡本理事長と共に最終月の旅行計画を立て、既に予約手続き等は終わらせて、旅行の目的等も定めました。まだ少し先のことですが、関西地方以外の日本を知れることが今からとても楽しみです。

Mit dem Rotary-Club Suita konnte ich, zusammen mit Frau Moriyama, einen Tagesausflug in den Westen Osakas machen. Früh morgens besuchten wir eine Sake Brauerei mit anschließender Probe, gefolgt von einem traditionellen und beeindruckendem Mittagessen in einem klassisch, japanischem Haus. Auf dem Boden sitzend wurde an einer Feierstelle diverses Fleisch, Fisch, Gemüse und vieles mehr gegrillt. Im Anschluss besuchten wir eine Töpferei, in welcher wir unsere individuelle Tasse gestalten durften. Bevor es wieder Richtung Heimat ging hatten wir noch die Möglichkeit einen Onsen, die natürlichen heißen Quellen Japans, zu besuchen. Direkt im Anschluss verbrachte in den Abend mit Mitgliedern des Rotaract Clubs in einem „Japanese BBQ“ Restaurant. Ein wirklich gelungener Sonntag!
吹田ロータリークラブの皆さんの大阪の西側への日帰り旅行に、森山さんと一緒に参加させてもらいました。朝早くから、日本酒醸造所を訪れて試飲も行い、それから日本の風情漂う古民家で伝統的で感動的な昼食を頂きました。床に腰かけて囲炉裏を囲み、様々なお肉やお魚、お野菜その他様々な食材を炙りながら囲炉裏料理を味わいました。その後は製陶所を訪れて、個々にカップに描かせてもらいました。帰路につく前に温泉へも赴きました。その晩には、ロータアクトのメンバーと焼肉店で夕食を頂きました。とても充実した日曜日でした。

Im Rahmen der Zusammenarbeit mit dem Goethe Institut Osaka stand eine Probe für die zeitnah zu drehenden Werbefilme auf dem Programm. Wir hatten einen großartigen Vormittag und ich bin gespannt wie der eigentliche Drehtag verläuft. Außerdem machte ich mit Herr Okamoto einen schönen Ausflug zum Himeji-Schloss, welches sehr sehenswert ist. Von dort ging es für mich mit dem Shinkansen nach Kyoto um, im Rahmen eines Symposiums, in der Uni meine Zusammenarbeit mit den Studenten zu präsentieren.

大阪ゲーテインスティトゥートとの協定で、コマーシャルフィルムの撮影予定もあります。既に午前中にお会いして素敵なひと時を過ごしましたが、撮影日がどんな風にして行われるのか今からワクワクしています。その他には岡本理事長と一見の価値のある姫路城も訪れました。この日、私はそこから新幹線で京都へと移動し、京都府立大学のシンポジウムで学生さん達とプレゼンテーションを行いました。