グリーンワルト財団

グリーンワルト財団設立趣意書

我が国は半世紀の時間を経て、世界の経済大国としてグローバル社会に確固たる地位を築いて参りました。これは戦後の団塊世代だけでなく、何代にも亘って日本人の美徳たる勤労精神を伝承したからに他ありません。

日本には世界に誇れる文化があり、そして、緑豊かな自然と景勝地が数多く存在して、まさに世界の桃源郷と言っても過言ではないと存じます。

一方、この素晴らしい日本を世界の目から見た場合には、この存在を認識している人々の数は余りにも少ないと言わざるを得ません。グリーンワルト・グループ オーナーの岡本幸治は青年の頃にドイツ留学の機会を得、ドイツ社会に触れる事に依って、人生を大きく変革する事になりました。

若人にとって、感受性豊かな青年時代に、世界の出来るだけ多くの事象に接し、めぐり合う事は創造性を高め、一段と広い視野を獲得し将来の大きな成長の糧とする、最も重要な事であると考えます。

世界には、まだまだ紛争地域が存在し、且つ、世界的なテロの危険が一層高まる時代背景の中で、平和な世界を築き上げる為には、若人の世界的な相互理解と文化交流を
一層活発化し、人類としての恒久的平和への道程を作り上げる必要があると存じます。

その実現の為に、グリーンワルト財団は世界の若人に、3か月に亘る日本滞在の機会を提供し、文化・思想・歴史・技術等あらゆる分野での相互理解と国際交流を一層活発化させる為に設立するものであります。

2010年7月23日
グリーンワルト・グループ会長

岡本幸治

理念

世界の若人に日本留学の機会を提供し、日本の文化・歴史・言語・習慣を理解し、世界の懸け橋となる人材を育成する。


グリーンワルト市長との協力


グリーンワルト・ロータリークラブとの提携

活動内容

1. グリーンワルト財団が提供する内容

  • 研修生に3ヶ月間の日本研修を提供する
  • グリーンワルト財団ゲストハウス(冷暖房完備)の無料提供
  • 毎月50,000円の活動費提供
  • 日本語授業の無料提供
  • ドイツ連邦共和国・大阪神戸総領事 及び 吹田市長 御挨拶の機会
  • 日独協会、ロータリークラブ、ドイツワイン文化協会・吹田ロータアクトクラブへの参加機会の提供
  • 光熱費・WIFI・携帯電話とその通信費等の無料提供
  • 損害保険

2. グリーンワルト研修生の義務

  • グリーンワルト財団研修生としての品格を守り、日本文化・習慣・歴史・言語等を精力的に学ぶ熱意を持ち、行動すること。
  • ドイツ総領事館・日独協会・吹田ロータアクトクラブ・大阪ドイツワイン文化協会・ドイツミーツ等の活動に積極的に参加し、日本人及び世界のあらゆる人々との交流を積極的に推進すること。
  • 2週間に一回の活動報告書を提出すること。

3. 設備

  • 床暖房・エアコン完備
  • WIFI完備
  • 携帯電話完備
  • 洗濯機完備
  • サウナ・ジャグジー

グリーンワルト財団・メーデルハウスの外観とゲストハウス

4. 選抜方法

研修生の選抜は毎年、選抜委員会によって実施されます。
応募希望者は以下のアドレスに書類を添えてメール下さい。

  • 履歴書
  • 写真
  • 自己紹介書【自分自身の特徴や趣味、活動内容を書いて下さい。】
  • 論文【私は何故、日本に滞在したいのか?】(A4用紙2枚程度)

グリーンワルト財団
〒564-0082 大阪府吹田市片山町3-6-20
Tel: 06-6339-7238
E-mail: gruenwald.stiftung@gruenwald.co.jp

グリーンワルト財団選抜委員会の皆さん 第1回研修生大会参加の研修生と財団幹部

5. グリーンワルト財団 役員

役員 代表理事 岡本幸治 グリーンワルト株式会社
代表取締役
理事 ライナー・マンケ ドイツ文化センター・大阪館長
理事 和田展子 大阪日独協会・常務理事
理事 ガブリエレ・メーナッハー メーナッハー・イベント社長
理事 クリスティーネ・ワルトハウザー・キュンレン フリー・ジャーナリスト
評議員 岩佐哲夫 元大阪工業大学教授
評議員 松岡淳一 リフォルム・デザイン 代表取締役
評議員 岡本葉子 有限会社インフィニオン
代表取締役
監事 池上光雄 元富山市議会議員
元富山県民生児童委員会会長
元富山県社会福祉協議会副会長

6. 実績

[第1回研修生] Tatjana Schuck (2011年1月~3月)

第1期研修生として来日、理事長と共に財団コンセプト開発を担当し成果を上げた。残念ながら東北大震災の影響で1ヶ月予定を早めて帰国する事になったが、日本の桜への思いを絶ちがたく、翌年、両親と共に再来日。

現在はロサンゼルス市に於いて自らの事業を設立。

研修生レポートはこちら・・・!!
>> 2011.05.03


一年後に家族と再度来日・吹田ロータリークラブの皆さん

[第2回研修生] Christoph Bruetting (2011年9月~12月)

第2期研修生として、東北大震災の余韻が収まらない中で来日。
日本語の習得だけでなく幅広い人脈を形成し、
アジアの国々、文化の相違点に非常に大きな興味を抱く。
翌年、上海のドイツ企業での研修を受け、再来日。
現在はミュンヘン工科大学博士課程。

研修生レポートはこちら・・・!!
>> 2011.10.10
>> 2011.10.30
>> 2011.11.26
>> 2011.12.21
>> 2012.01.24

[第3回研修生] Anastasia Czerny (2012年4月~6月)

第3期研修生として来日。

日本歴史だけでなく、幅広い日本人の習慣に興味を持ち、
日本文化を深く学んだ。

現在はアウグルブルグ大学・民族学科

研修生レポートはこちら・・・!!
>> 2012.06.05

 

[第4回研修生] Andreas Groemling (2012年9月~12月)

パッサウ大学 政治学科

日本語に深い興味を抱き、ひらがな、カタカナだけでなく漢字をも学んだ。
また、社交的な性格から、日本での友人関係を幅広く構築し、
現在もその親交を継続している。
また、大学のあるパッサウに於いて
日独協会を立ち上げるなど精力的な活動を推進している。

研修生レポートはこちら・・・!!
>> 2012.10.09
>> 2012.11.08
>> 2013.02.25

[第5回研修生] Marina Steininger (2013年4月~6月)

パッサウ大学 経済学部

日本での研修の有り方を理事長と共に開発し、
多枝に亘る交流関係を構築。

研修生レポートはこちら・・・!!
>> 2013.04.22
>> 2013.05.20

[第6回研修生] Lorenz Vogel (2013年9月~12月)

アーヘン大学 環境技術学科

日本語を勢力的に学び、日本の歴史・文化を幅広く学ぶ

研修生レポートはこちら・・・!!
>> 2013.10.7
>> 2013.12.03
>> 2013.12.28

[第7回研修生] Kathrin Held (2014年4月~6月)

ミュンヘン工科大学 技術経済学科

日本の習慣・文化を深く学び、吹田ロータリークラブ・
台湾新竹ロータリークラブの会員とも交流を広げた。

研修生レポートはこちら・・・!!
>> 2014.04.19
>> 2014.05.26

[第8回研修生] Astrid Kruppa (2014年11月~2015年1月)

ミュンヘン工科大学 バイオ技術学科

日本の言語、文化に大きな好奇心を抱き、
積極的に日独協会、吹田ロータアクト等の
日本人との交流を図った。

研修生レポートはこちら・・・!!
>> 2014.11.16
>> 2014.12.02
>> 2014.12.14
>> 2015.01.05
>> 2015.01.27

[第9回研修生] Katharina Riederer (2015年3月~2015年6月)

チューリッヒ工科大学
工学部 マイクロ・ナノテクノロジー専科

研修生レポートはこちら・・・!!
>> 2015.03.25
>> 2015.04.16
>> 2015.05.01
>> 2015.05.31

[第10回研修生] Christina Held (2015年10月~2015年12月)

研修生レポートはこちら・・・!!
>> 2015.10.18
>> 2015.11.08
>> 2015.11.23
>> 2015.12.14
>> 2016.01.06


[第11回研修生] Anna Götz (2016年3月~2016年5月)

研修生レポートはこちら・・・!!
>> 2016.4.11
>> 2016.4.30
>> 2016.6.8
>> 2016.6.13
>> 2016.6.17


[第12回研修生] Benjamin Raithel (2016年9月~2016年12月)

研修生レポートはこちら・・・!!
>> 2016.10.16
>> 2016.11.21
>> 2016.12.08


[第13回研修生] Anjuli Franz (2017年2月~2017年5月)

研修生レポートはこちら・・・!!
>> 2017.2.18
>> 2017.3.08
>> 2017.3.27
>> 2017.4.25
>> 2017.5.14


[第14回研修生] Julian Maier (2017年4月~2017年6月)

研修生レポートはこちら・・・!!
>> 2017.4.26
>> 2017.5.14
>> 2017.6.08
>> 2017.6.23